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マウンテンパーカー33着、全部着てみた正直レビュー|ノースフェイス・アークテリクス・モンベルほか一気比較

📖 読了 約7分 | 🧥 33着比較 | 💴 ¥15,000⚠ 〜 ¥300,000以上⚠
「マウンテンパーカー、どれ買えばええの?」という悩み、これ1本で終わらせます。178cm・70kgのたくぞーが自腹で集めた33着を全部着て、正直に語り倒しました。結論は最後の「結局どれ?」セクションで。
この記事でわかること
- ノースフェイス各モデルのサイズ感・使い分けのリアルな話
- アークテリクス・アクロニウムなどハイエンドの正直評価
- モンベル・チャムス・ナンガなどコスパ勢の実力
- パタゴニア・ビームスコラボは「買いか?」の本音
- 結論は最後の「結局どれ?」セクションで
そもそも今回の「マウンテンパーカー」の定義は?

「フードが付いている防風防水ジャケット」という定義をネットで見つけたのでそれをベースに。だからソフトシェルや薄い系は今回ノーカウント。秋口から使えるフード付き防水モデルだけ33着揃えました。
◎今回含めたジャケットの条件
- フード付きであること
- 防風・防水であること
- 秋口から使えるボリューム感のあるモデル
△今回除外したもの
- ソフトシェル・薄手のジャケット(キリがないので)
この記事の前提
たくぞーのスペック:身長178cm・体重70kg前後。サイズ感の参考にしてください。
→ まずはノースフェイスのラインナップから、サイズ感の違いをがっつり見ていきましょう。
ノースフェイス編:クライムライト・マウンテンライト・マウンテンジャケットを全サイズ着比べ

「クライムライトはサイズ上げてもいける。でもマウンテンライトでXLはちょっとみっともない」——10年間着続けてきたからこそ言えるリアルなひと言。
クライムライトジャケット(M・L・XL比較)
- Lサイズ:178cm・70kg前後でジャストフィット。たくぞーが一番最初に買ったノースフェイスモデル(約10年前購入)
- Mサイズ:色違いで所有。もともと丈が短めなので小さく感じる。Mは正直きつい
- XLサイズ:ケルプタンカラーで所有。一気にダボダボ感が出てシルエットが崩れる。購入して約2年、1回も着ていないという正直告白あり
- クライムライトはサイズを上げても比較的許容できるのが特徴
マウンテンライトジャケット(L×4着・XL比較)
- Lサイズ4連チャンで着用。着丈が長いのでLがベスト
- イエローベースの人はイエロー系カラーがよく映える(たくぞー談)。ブルーは「全然似合わへん」とのこと
- デニムカラーは男性受けしそうな落ち着いた雰囲気
- 年2回リリース(春夏・秋冬)で色味が変わる。明るめは春先モデル、落ち着いた色は秋冬モデルの傾向
- XLはシルエットが崩れすぎてNG。マウンテンライトはサイズアップに注意
マウンテンジャケット(M・L)
- 通称「ラオジャケット」。たくぞー曰く「最強のジャケット」「ノースフェイスで1着選べと言われたらこれ」
- Mサイズ・Lサイズそれぞれ所有。MとLどちらも着用可能なレンジ感
- オレンジカラーをパーソナルカラーに合わせて選択。ノースフェイスはオレンジが余りやすくセールにかかりやすいのでねらい目
- 5〜6年着続けているほどのヘビーユースモデル
オールマウンテンジャケット(L)
- マウンテンジャケット・マウンテンライトジャケットと同ポジションだが、より登山・機能性特化の軽量モデル
- リブのマジックテープが埋め込み式など細部のこだわりが光る「隠れた名品」
- たくぞーのランキングは①マウンテンジャケット②オールマウンテン③マウンテンライトの順
- 1着だけ選べと言われたら出てこないが、玄人ほど好むジャケット
ドットショットジャケット(迷彩柄)
- 迷彩柄は毎年柄の雰囲気が変わるので当たり年・外れ年がある
- 今年の柄がいまいちと感じたら無理して買わず来年に持ち越すのが正解
- リアル迷彩っぽい落ち着いたカラーは男性受けしやすい
スクープジャケット
- 買って3年、一度も着ていないと正直告白。「自腹で買ってるから着てないって言っていい」とのこと
コンパクトジャケット
- 価格は1万5千円前後⚠とノースフェイス入門クラス
- クライムライトやマウンテンライトをすでに持っている人にはわざわざ買う必要なし
- ノースフェイス初めての1着としてはアリ
マウンテンレインテックス
- ショート丈・高めの首元が特徴。骨格ウェーブの人に特にハマる(たくぞー自身もウェーブ体型)
- 下半身に脂肪がつきやすいウェーブ体型の人は上半身にボリュームを持たせると綺麗に見える
- セールにかかりやすくコスパよく入手できるタイミングも多い
CRストレージジャケット
- マタニティ的な設計で、子どもを抱っこしながら子どもが濡れないようにカバーできる構造
- 対象はニッチだが、子育て世代にはドハマりするアイテム
- パーツを外せば普通のマウンパとしても使用可能
ノースフェイス×ビームスコラボ(マウンテンライト)
- 毎年8月頃リリース。「どうしてもコラボが欲しい人には最高」だが、純粋に性能・コスパで選ぶならわざわざ選ぶ必要なし
- たくぞーはビームスで見かけたが今年は触らずスルー
ノースフェイス×シュプリームコラボ
- 柄物で好き嫌いが分かれる。華やかな顔立ちの人に似合い、落ち着いた顔立ちには合わせづらい
- ハマる人には掛け算(×100)、合わない人には引き算(マイナス)になるジャケット
- 万人受けはしないが、ハマったときのインパクトは絶大
こんな人におすすめ
街使いメインならマウンテンライトジャケット(L) / 本気で1着選ぶならマウンテンジャケット / 細部のこだわりが好きならオールマウンテン / 骨格ウェーブの人にはマウンテンレインテックス
→ 次はモンベル・チャムス・ナンガなど国内外のコスパ勢を見ていきましょう。
モンベル・チャムス・ナンガ編:意外なコスパ勢の実力

「値段安いのにゴアテックス使ってるし」——モンベルのストームクルーザーへの評価がすべてを語っています。
◎モンベル ストームクルーザー(L)
- モンベルで最もオーソドックスなマウンテンパーカーとして紹介
- 価格は抑えめながらゴアテックス素材を採用。コスパ最強クラス
- 日本ブランドなのでサイズ感はユニクロ等と同様の感覚で選べる
- 「くすんだグリーンのイメージ」と言いつつ、実は赤など意外なカラーも展開
◎モンベル レインサンダージャケット(L)
- ストームクルーザーよりさらに単価・売値ともに安いエントリーモデル
- 売値は1万6,000〜1万7,000円前後⚠(値上がり前の参考価格)
- ブラックで着るとシンプルでスッキリとした印象
◎チャムス ゴアテックスマウンテンパーカー
- キャンプ用品のイメージが強いチャムスだがゴアテックスの本格マウンパがあるのはほぼ知られていない
- ノースフェイスのマウンテンライトとほぼ同等の性能で、価格は少し安い
- 3万円前後⚠(セール時はさらに安くなることも)でコスパよく入手できる
- オールブラックもあり。セールを狙えばかなりお得
◎ナンガ マウンテンパーカー
- 滋賀県の老舗寝袋メーカー「ヨコタフトン(横田布団)」の会社が手がけるブランド
- キャラクター「ガーシー(シガを逆から読んだ名前)」が有名だったが、昨今はちょっと影が薄くなってきた……とたくぞーが笑える余談を添えて紹介
こんな人におすすめ
コスパ重視で最初の1着ならモンベル ストームクルーザー / ノースフェイスに近い性能をお得に欲しいならチャムスのセール狙い
💴 モンベル ストームクルーザー価格:公式サイト等でご確認ください
→ 続いてはハイエンドの雄、アークテリクスとアクロニウムの正直評価へ。
アークテリクス&アクロニウム編:ハイエンドの正直評価

「楽天ポイントを10万ポイントためてαSVを買った」「一時期毎日着てたからホコリだらけ」——これがたくぞーの本物の着倒し愛用歴の証。
◎アークテリクス ベータジャケット(M)
- 価格は4〜5万円前後⚠で着用
- アークテリクスはすべてMサイズで着用(178cm・70kg前後の参考)
◎アークテリクス ベータLT(M)×ビームスコラボ
- ビームスとのコラボモデル。真っ黒のベータLTも所有していたが現在行方不明……
- 「誰かに貸したような気もするし、衣装部屋で埋もれてる気もする」という正直な告白が笑える
◎アークテリクス アルファSV(M)
- たくぞー所有マウンパの中で2番目に高いモデル。購入時11万円⚠(現在は値上がりまたは廃番の可能性あり)
- 楽天ポイントを10万ポイントコツコツ貯めて購入した思い入れの1着
- ほかのジャケットはほぼ着用ゼロで綺麗な状態なのに対し、αSVだけ「前面にシワとホコリがついている」ほど毎日着倒した
◎アクロニウム マウンテンパーカー
- 1着30万円超え⚠。たくぞー所有の最高額マウンパ
- 「生地自体は他とそんなに違いがあるわけじゃない。メートルいくらで考えてもそんな高い生地ではない」と正直な評価
- 価格の理由はブランド価値・海外生産コストなど総合的な要因
- 動画冒頭でも「泣く子も黙るレイジシリーズ」として最初に紹介された最高峰モデル
こんな人におすすめ
毎日着倒す愛用品として選ぶならアークテリクス アルファSV / コレクション性・ブランド価値重視ならアクロニウム
💴 アークテリクス アルファSV:購入時11万円⚠(現行価格は公式サイト等でご確認ください)
→ では「パタゴニアは買いか?」という本音レビューへ進みます。
パタゴニア・マーモット・その他ブランド編:本音で語る辛口評価

「パタゴニアの関係者の方は怒らないでください、本音で喋ってますので」——これがたくぞーレビューの真骨頂。忖度なし。
パタゴニア トレントシェル3Lジャケット⚠(M)
- パタゴニアのマウンパとしては最有名モデル。価格は2万円台前後⚠
- 生地のクオリティ・ファスナーの部品・ベルクロの品質を比べるとモンベルの方が上とたくぞーが明言
- 「どうしてもパタゴニアが大好きな人はいいと思うけど、マウンテンパーカーどれがいいですか?と聞かれたら間違いなくこれは出てこない」
マーモット(モデル名は動画内で失念)
- 派手なカラーが個人的に好きで購入。実際には着用していないが、比較着用の中で「質いいな」と感じたモデル
- 価格は2万円前後⚠ながら、原価は結構高いのでは?という印象
ノースフェイス ドリズルジャケット(フューチャーライト素材)
- ノースフェイスが初めて投入した「フューチャーライト」素材を採用
- 「そこまで劣化していないが、そこまで盛り上がってもいない」というまあまあな評価
- ノースフェイスが頑張って作ったのに思ったほど話題にならなかったモデル
モーション(ブランド名・モデル名⚠)
- アメリカの消防隊の制服として使われているブランド。中袋付き・防水構造でマウンパとして認定
- 海外ブランドのウェアが好きな人向け
ノースフェイス レイジシリーズ(2019年モデル・M)
- 「泣く子も黙るレイジシリーズ」の派手カラー版。2019年の1年限りのカラーで復刻は限定的
- 女子受けは良くないが買う人は多く、特にスノーボードなどのシーンで映える
- 「もう1回出したらいいのに」とたくぞーも惜しむ
こんな人におすすめ
パタゴニアが好きでたまらない人以外にはモンベルやチャムスの方が費用対効果が高い / 派手なデザインが好きで映えを重視するならマーモットやレイジシリーズ
→ 33着を着倒した結論、ついに発表します。
結局、どれを買えばいいの?

タイプ別おすすめ
- ノースフェイス1着目なら → マウンテンライトジャケット(L・パーソナルカラーに合わせた色を選ぶ)
- 本気の1着・長く着倒したいなら → ノースフェイス マウンテンジャケット(通称ラオジャケット)
- コスパ最重視なら → モンベル ストームクルーザー(ゴアテックスなのに手頃価格⚠)
- ノースフェイス性能をもう少し安く欲しいなら → チャムス ゴアテックスマウンパ(セール狙いで3万円前後⚠)
- ハイエンドで毎日着倒すなら → アークテリクス アルファSV
- 骨格ウェーブ体型の人なら → ノースフェイス マウンテンレインテックス(ショート丈がウェーブに刺さる)
- 子育て世代で抱っこ機会が多い人なら → ノースフェイス CRストレージジャケット
まとめ
33着着てみて改めて感じたのは「自分のサイズ・パーソナルカラー・使う場面をちゃんと把握して選ぶのが大事」ということ。コラボモデルやブランド名で選ぶより、実際に体に合うサイズと自分の顔色に映える色を選んだ方が絶対に後悔しない。まずはノースフェイスのマウンテンジャケットかマウンテンライトジャケットのLサイズを実際に試着してみるところから始めてみてください。マウンパ沼へようこそ。
動画版では実際に33着を順番に着ている様子やサイズ感の違いが一目でわかります。文字では伝わりにくいシルエットの違いもよくわかるのでぜひあわせてご覧ください。チャンネル登録もぜひよろしくお願いします!