パタゴニア レトロX 新型1年後のリアルレビュー|賞賛と残念点が混在する理由、全部話します

📖 読了 約6分 | 🧥 新型vs旧型 比較 | 💴 ¥35,200⚠ 〜 ¥38,500⚠
「性能落ちた」って言われてた2025年モデルのレトロX、実際に1年使った皆さんのレビューはどうやったんか?賞賛の声も残念の声も、正直にぜんぶまとめてみます。
この記事でわかること
- 2025年新型レトロXで良くなったこと・悪くなったことのリアルな声
- フーディ追加・オールブラック登場など新展開の話
- 防風フィルム廃止による着心地とシルエットへの影響
- 保温力と防寒性の違いをわかりやすく解説
- 結論は最後の「結局どれ?」セクションで
新型レトロXで起きた「意外な展開」——フーディとオールブラックの登場

「今までジャケットタイプとベストタイプしかなかったのに、なぜかフーディが出てきた。しかも値段がジャケットより安い。それとオールブラックも初登場で、これが人気になってるらしい」
◎これは嬉しいアップデート
- フーディタイプが新登場——従来はジャケットとベストの2択だったのに選択肢が増えた
- フーディの価格が35,200円⚠とジャケット(38,500円⚠)より安く、差額3,300円⚠でフーディが選べる逆転現象
- オールブラックが初登場——全身黒でまとめたコーデがしやすくなり、アークテリクスっぽい雰囲気も出せる
- オールブラックは使い回しのしやすさが段違い。パンツ黒・スニーカー黒でビシッとまとまる
△たくぞー的に気になった点
- オールブラックのフリースはレトロXじゃなくても他のフリースで代替できる、という意見もある(たくぞー個人見解)
- レトロX最大の魅力であるオフホワイト×オレンジ裏地のあの色気は、オールブラックでは薄れる
こんな人におすすめ
🧥 フーディ派の人 / 全身黒コーデが好きな人 / 「レトロXっぽさ」より「使い勝手」を優先したい人
💴 フーディ価格: ¥35,200⚠ / ジャケット価格: ¥38,500⚠(動画内発言・要公式サイト確認)
→ カラーや形の話はわかった。でも一番気になる「防風フィルム廃止」の影響はどうやったんか、次で詳しく見ていきましょう。
防風フィルム廃止で「着心地」が激変——旧型と新型を並べてわかったこと

「旧型って同じMサイズなのに生地がボコって浮いてる感じがしてたんですよ。馴染む前のレザージャケットみたいな。フィルムがなくなったおかげで体にストンと馴染んでくれるようになった、っていう声がめちゃくちゃ多かった」
◎良かった点
- 生地が柔らかくなり着心地が大幅アップ——旧型は防風フィルムの硬さで生地がボコボコ浮いていたが、新型はストンと体に馴染む
- レイヤリングしても動きやすい——パーカーやスウェットを中に着てもモコモコ感が最小限に抑えられる
- シルエットが今っぽい——白は膨張色のはずなのに体に馴染むせいであまり大きく見えない、「程よいオーバーサイズ」という声も多数
- 袖の長さ感もスッキリ——旧型は生地が張っているせいで袖が長く感じたが、新型は綺麗に落ちる
△気になった点
- 着心地改善は歓迎だが、フィルム廃止によって後述の防寒性は落ちている(別の話として整理が必要)
こんな人におすすめ
着心地重視の人 / レイヤリングを楽しみたい人 / 今っぽいシルエットにこだわりたい人
→ 「着心地は上がった」のはわかった。では「防寒性が落ちた」という声の正体は何なのか——保温力と防寒性の違いを次で解説します。
「保温力」と「防寒性」は別物——フリースの正しい使い方

「保温力は部屋で言ったら暖房。防寒性は窓をちゃんと閉めてるかどうか。今の新型は暖房はついてるけど窓は少し開いてる状態やから、風には弱い。でも重ね着で補えるし、そもそもフリースってそんなもの」
◎良かった点
- 保温力(フリースのもこもこ量)は変わっていない——フィルムがなくなっても毛足の長さは同じなので、体から出た熱を保持する力はそのまま
- 室内や重ね着時の快適性が高い——通気性があるからこそ、屋内で暑すぎない絶妙なバランス
- マウンテンパーカーやゴアテックスジャケットをアウターに重ねれば防寒性も確保できる
△気になった点
- 防寒性(風をシャットアウトする力)は旧型より低下——旧型は防風フィルムがあったのでレトロX一枚でマウンテンパーカー代わりにもなっていた
- 11〜12月の夜間外出(イルミネーションや紅葉狩りなど)で風が強い場面には少し辛い
- 「フリースの上にフリースを重ねる」は意味がないので、防風レイヤーを外側に一枚加える必要がある
こんな人におすすめ
室内メインで使いたい人 / アウターと重ねて使えるミドルレイヤーが欲しい人 / 「レトロX一枚でなんとかしたい」派には旧型の方が合っていた
→ 良い話が続いたけど、細かいデメリットもあった。次が最後の「残念ポイント」です。
ユーザーが気づいた細かいデメリット——胸ポケットと防風性の声

「よく見てるなと思ったのが、胸ポケットが小さくなったっていう指摘。旧型はスマホも入れられたらしいのに、新型は幅が狭くなってる。あとはやっぱり防風性のなさを惜しむ声も一定数あった」
◎新型での改善点(再確認)
- 全体的には「前のモデルに戻してほしい」より「新型のシルエットの方がいい」という声の方が多数
- 使い勝手の良さ・レイヤリングのしやすさは新型に軍配
△気になった点
- 胸ポケットが小さくなった——旧型はスマホが入るサイズだったが、新型は幅が縮小。胸ポケットをよく使う方には不便
- 防風性のなさを惜しむ声——旧型はフリース一枚でマウンテンパーカーも兼任できていたが、新型はそれができない。一部ユーザーにはデメリット
- 化学繊維特有の臭いがつきやすい点(これは新旧共通)——汗をかいたまま放置するとジムウェアのような独特の臭いが出やすいので、こまめな洗濯が大事
- 日光による変色リスク(これも化学繊維共通のデメリット)
こんな人には注意
胸ポケットに頻繁にスマホを入れる人 / 一枚で防風も保温も完結させたい人 / 旧型の「硬めのしっかり感」が好きだった人
結局、どれを買えばいいの?

タイプ別おすすめ
- 着心地・シルエット重視なら → 2025年新型レトロX(ジャケット)。体への馴染みが良くなり、程よいオーバーサイズで今っぽいシルエットが手に入る
- レトロXらしい色気を楽しみたいなら → オフホワイト一択。パタゴニアロゴ×オレンジ裏地のあの雰囲気は唯一無二
- 使い回し・コーデのしやすさ重視なら → オールブラック。全身黒でアークテリクスっぽい雰囲気も出せる
- 価格を抑えてレトロXを楽しみたいなら → フーディタイプ(35,200円⚠)がジャケットより安く、新たな選択肢
- 防風性込みで一枚で完結させたいなら → 旧型を中古等で探すか、新型+ゴアテックスジャケットのレイヤリングで補う
まとめ
2025年新型レトロXは、着心地・シルエット・使い勝手という点では旧型を上回るという声が多数。一方で防風フィルムの廃止による防寒性低下と胸ポケットのサイズ縮小は一定数から惜しまれている、そんな複雑な評価でした。「20年後に息子に譲る」なんてレビューもあって、パタゴニアらしいストーリーを感じるアイテムやなと改めて思いましたわ。
動画版では旧型・新型を並べて実際に着比べながら話してます。文字だと伝わりにくい生地感の違いは動画で確認してみてください。チャンネル登録もぜひ!