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ノースフェイス「ファイアーフライストレージパンツ」レビュー|商品画像では地味やのに、履いたら意外とシルエット綺麗やった件

📖 読了 約5分 | 👖 1アイテム深掘り | 💴 ¥19,800
「どうせ微妙やろ」と思いながら買ってみたら、意外とシルエット綺麗で困った。ノースフェイスから春夏に登場した新作パンツ、実はファッションよりも用途が明確な一本やった。バイク乗り・DIY好き・キャンプ派の人、ちょっと読んでみてください。
この記事でわかること
- ファイアーフライストレージパンツのシルエット・素材のリアルな印象
- 難燃素材「モダクリル」って何?バーサタイルパンツとの厚み・シルエット比較
- ストレッチなし・サイズ選びの注意点
- 「こんな人には刺さる/こんな人には向かない」を正直に
- 結論は最後の「結局どれを買えばいいの?」セクションで
まず見た目チェック:ノースフェイスっぽくないのが逆に良い

たくぞーの第一印象:「商品画像ではそんなにかっこいいと思わへんかったけど、履いてみたら意外とシルエット綺麗で、あんま悪くないな、ってなった」
正式名称はファイアーフライストレージパンツ。春夏ラインとして登場した新作で、たくぞーさん自身も「全然知らんかった」と言うぐらいひっそり出てきたアイテムです。
Lサイズ(178cm・69kg・ウエスト約80cm)で試着したところ、こんな感じだったそう。
◎良かった点
- 「めちゃくちゃワイド」というわけではなく、程よくゆったりしたストーンと落ちるシルエット
- ロゴが主張しすぎず、ワーク系・ドメスティック系の雰囲気が絶妙に混在
- ウエストはバックル+紐調節式なので、多少大きめを買っても絞って使える「作業着スタイル」
- ポケットが豊富:前身頃のポケット+横全面が開くポケット+カラビナを掛けられるループ付き
- 半袖コーデにも合う
△気になった点
- ストレッチ性ゼロ。足が上がりにくく、動きが多いシーンには確実に向いていない
- サイズ感はウエストより可動域重視で1〜2サイズアップ推奨
- 「ノースフェイスを着てる感」が薄いので、ブランド感を求める人には物足りないかも
こんな人におすすめ
ワーク系・ドメスティック系のシルエットが好きな人 / ロゴ主張少なめのアウトドアブランドアイテムを探している人
💴価格: ¥19,800
→ 次は「難燃素材モダクリル」って実際どんな生地なのか、厚みや肌触りも含めて掘り下げます。
難燃素材「モダクリル」って何?生地の厚みにびっくりした話

「難燃って聞いたらナンガとかのイメージやけど、モダクリルって初めて聞いた。Tシャツぐらいの薄さで長ズボンなのに、バーサタイルパンツより薄いっていうのは正直びっくりした」
このパンツの最大の特徴が難燃素材であること。素材構成は以下のとおりです。
- モダクリル 75%:難燃繊維。一般的な難燃素材として知られる「アラミド繊維」とは異なる素材で、たくぞーさんも初めて聞いたとのこと
- ナイロン 25%:残りは普通のナイロン。これがストレッチのなさ・やや硬い質感の原因でもある
難燃というと「厚くて重い」イメージがありますが、実測(目視)で厚み約0.3mm程度とかなり薄め。比較として登場したノースフェイスのバーサタイルパンツ(約0.6mm程度)よりも薄い、という驚きの結果でした。
「Tシャツぐらいの薄さの長ズボン」というたくぞーさんの表現がすごくわかりやすくて、これが春夏に使えるロングパンツとしての最大の武器になっています。焚き火の火の粉が飛んできても穴が開きにくい、というのはキャンプ派には地味に刺さるポイントですよね。
◎良かった点
- 薄手なのに難燃機能あり。火の粉・火花に強く、焚き火・グラインダー作業でも安心感がある
- バーサタイルパンツより薄いので、春夏のロングパンツとして実用的
- 丈夫さもナイロン混紡でしっかり確保
△気になった点
- ナイロン混のためストレッチが全くない。生地が硬い印象
- 動きの多い作業(スポーツ・登山など)には不向き
バーサタイルパンツとの比較まとめ
- 厚み:ファイアーフライ(約0.3mm) < バーサタイル(約0.6mm)
- シルエット:ファイアーフライはストーンと落ちる裾。バーサタイルは裾を絞ったテーパード系
- ストレッチ:両方ともあまりないが、用途が異なる
- バイクまたがり時:裾が絞られていないファイアーフライの方が足が出にくくスッキリ見える
→ 「で、実際だれが買えばええの?」という核心、次のセクションで正直に言います。
デメリットも正直に:用途ピンポイント型パンツの宿命

「冬は寒いから履かへん。春夏はショーツでええやんってなる。このジレンマ、ロングパンツあるあるやな」とたくぞーさん。
これ、正直なデメリットとして言及されていました。
△気になった点(用途面)
- ストレッチゼロで足が上がらない。動きが多いアクティビティには向いていない
- ロングパンツの宿命として「秋冬は寒い → でも春夏はショーツでいいやん」となりやすく、出番が限定されやすい
- ファッション感覚でおしゃれを楽しみたい人よりも、用途が明確な人向け
◎それでも使える場面
- バイク乗り・バイクメンテナンス:ショーツで乗れないし、オイル交換等の作業時もそのまま使える。ポケットに工具やナットも入る
- DIY(木材カット・グラインダー作業等):火花が散っても難燃素材で安心。半ズボンでやるのは危険なので長ズボンが正解
- キャンプ:草木の枝や焚き火の火の粉から足を守れる
- たくぞーさん本人は「今年の北海道バイク一周ツーリング」で使うことを本気で検討中
→ タイプ別まとめは次の「結局どれを買えばいいの?」でスッキリ整理します。
結局、どれを買えばいいの?

タイプ別おすすめ
- バイク乗り・バイクメンテする人 → ファイアーフライストレージパンツ一択。乗車〜作業までそのまま使えて難燃性能も活きる
- DIY・溶接・グラインダー作業する人 → 火花に強い難燃素材は安心感が違う。ポケット多数で工具も入れやすい
- キャンプで焚き火をよくする人 → 薄手で動きやすいわけではないが、火の粉対策として長ズボンの必要性は高い場面にフィット
- アクティブに動くアウトドア(登山・ランニング等)の人 → ストレッチゼロなので向いていない。バーサタイルパンツ等を検討
- とにかくおしゃれに着こなしたい人 → 商品画像だけではピンとこないかも。まず試着してシルエットを確認してから決めるのがおすすめ
まとめ
ノースフェイスのファイアーフライストレージパンツ、一言でいうと「用途がはっきりしている人にとってはめちゃくちゃ刺さる一本」でした。難燃素材・薄手・多ポケット・ストーンと落ちるシルエットという組み合わせは、バイク乗りやDIYer、焚き火キャンパーに向けてチューニングされた感じがします。ストレッチがないのでサイズは1〜2個上を推奨。「商品画像では地味やな」と思っても、履いてみたら印象が変わるやつ、ぜひ試してみてください。
動画版では実際に履いた姿・生地アップ・バーサタイルパンツとの比較映像もたっぷり見られます。文字だけじゃわからんシルエットの違いはぜひ動画でチェックしてみてください。チャンネル登録もぜひ!