目次
- 1 夏の白T 14種類を全部着てみた!透け・ヨレ・体型別おすすめを徹底比較
- 1.1 ① サンスペル — イギリス生まれの美シルエット。でも白は買うな
- 1.2 ② グランドハンド — アメカジ派のパックT。袖まくりが正解
- 1.3 ③ ヘインズ「白」— 毎日の安定感は◎。でも60点どまりのパックT
- 1.4 ④ スクリーン★スターズ(スクリームなんとか)— ブランドファン専用
- 1.5 ⑤ プロクラブ — 真っ白で安い。でも「体操服」
- 1.6 ⑥ 無印良品(オーガニックコットン)— 体型さえ合えば最強コスパ
- 1.7 ⑦ ユニクロ スーピマコットン — 「日本国民全員買ってほしい」と言わしめる一枚
- 1.8 ⑧ キャプテンサンシャイン — スビン×スーピマ最高素材。ただし体型を選ぶ
- 1.9 ⑨ ジル サンダー — 唯一のオーガニックコットンパックT。1枚2万円超の理由
- 1.10 ⑩ ホワイツビル — 丸胴ボディで着心地◎。でもヨレには注意
- 1.11 ⑪ ヘインズ ビーフィーTシャツ — 汚れてもいい日の相棒
- 1.12 ⑫ グッドウェア — USコットン系最厚。デニムと軍パンのためのT
- 1.13 ⑬⑭ フルーツ オブ ザ ルーム & グッドオン — 普通の毎日Tとカラー展開豊富T
- 1.14 透け・ヨレチェックで見えた真実:生地の厚みと白T選びの黄金ルール
- 1.15 結局、どれを買えばいいの?
- 1.16 まとめ
夏の白T 14種類を全部着てみた!透け・ヨレ・体型別おすすめを徹底比較

📖 読了 約8分 | 👕 14種類比較 | 💴 ¥1,000 〜 ¥70,000
「白Tって一言で言っても全然違うじゃないですか」——そう、ほんまにそうなんですよ。透けるやつ、ヨレるやつ、体型によって似合う・似合わへんがはっきり分かれるやつ。14種類ぜんぶ着てみたからこそ分かった、リアルな差を一挙公開します。
この記事でわかること
- 14種の白Tの透けやすさ・生地の厚み・ヨレにくさの実比較
- 体型(ウェーブ・ストレート・ナチュラル)ごとに似合う白Tの傾向
- 「白は買うな」と言い切るブランドと「日本国民全員に買ってほしい」ブランドの正体
- 結論は最後の「結局どれを買えばいいの?」セクションで
① サンスペル — イギリス生まれの美シルエット。でも白は買うな

たくぞー一言:「白は買うな。もうこれが歌い文句です。透けてるから、清潔感はあるんやけどキモいっていう感じになりますので」
◎ 良かった点
- シルエットがきれい。着た瞬間に「あ、形ええやん」ってなる
- 生地はツルンとした柔らかい風合いで、スラックス・デニムどちらにも合わせやすい
- カラー展開あり。オレンジ・グレーなどは透けず、たくぞーも愛用中
- 楽天セールやサンスペル公式のアウトレットで定価より安く買えるケースあり
△ 気になった点
- 生地が薄い(測定値 0.113mm)ため、白はベルトラインまで透けてしまう
- 白Tとしての価格は比較的高め
こんな人におすすめ
カラーT(オレンジ・グレー等)として使いたい人 / スラックスやきれいめスタイルで着たい人
💴 価格: 要確認(動画内で「これが一番高いかな」と言及。楽天等では1万円が7,000〜8,000円で出ることも)
→ 続いては打って変わってアメリカ・カジュアル路線。サンスペルとは別世界のパックTが登場します。
② グランドハンド — アメカジ派のパックT。袖まくりが正解

たくぞー一言:「ちょっとアメリカ人っぽい感じ。形はさっきより微妙やけど、袖まくるとすっきり着れる」
◎ 良かった点
- サンスペルより生地が厚く(測定値 0.215mm)、透けにくい
- 袖まくりで印象がぐっと締まる
- 2枚入りパックTなので1枚あたりのコスパが良い
△ 気になった点
- 袖の長さ・身幅のバランスがやや気になる(「あと1センチ短かったら……」あるある)
- 形はサンスペルのほうがかっこいい
こんな人におすすめ
アメカジが好きな人 / とにかく透けが嫌な人 / コスパ重視でまず試したい人
💴 価格: 2枚入り・1枚あたり比較的安め(具体額は動画内テロップ参照)
→ 次はおなじみヘインズ! ただし「白」の2パターンで評価がわかれます。
③ ヘインズ「白」— 毎日の安定感は◎。でも60点どまりのパックT

たくぞー一言:「2,900円かなんかそんな程度の値段やのに……60点をずっと叩き続ける感じ。毎日使いにはアリ」
◎ 良かった点
- 生地はしっかりしていて、着なれた柔らかな風合い
- 価格の割にクオリティが高く、日常使いなら文句なし
- ゆったりシルエットはショーツと合わせると◎
△ 気になった点
- 「ここぞ」という場面で決め手に欠ける(オーバーサイズでもジャストでもない中間)
- 着込むにつれ若干黄色みが出てくる
- リブが柔らかく、伸びたら戻りにくい可能性あり
こんな人におすすめ
毎日気軽に着たい人 / 「かもなく不可もなく」安定感を求める人
💴 価格: 2,900円(動画内発言より)
→ 続いては「スクリームなんとか」という謎ワードで呼ばれたブランド。ブランドファン向けの一枚です。
④ スクリーン★スターズ(スクリームなんとか)— ブランドファン専用

たくぞー一言:「このブランドが好きな人は買ってください。そうじゃない人はスルー。もう全然それでOK」
◎ 良かった点
- 生地にネップ(ぽこっとした糸の節)があり、カジュアルな風合いが出る
- 厚みはヘインズ白と同程度(測定値 0.246mm)で透けにくい
△ 気になった点
- 袖にワンポイントタグがあり、硬めで肌に当たるとやや気になる
- インしてみたら「ジェームス・ディーンではなくオタクになってしまいました」by たくぞー
こんな人におすすめ
このブランドのファンである人 / ネップ感・カジュアルな風合いが好きな人
💴 価格: 要確認
→ 次は「体操服」と言い切られた衝撃の一枚、プロクラブです。
⑤ プロクラブ — 真っ白で安い。でも「体操服」

たくぞー一言:「ガシガシ感が肌に感じる。着心地は正直あんまり良くない。日焼けした後に着ると多分痛いやつ」
◎ 良かった点
- 1,000〜2,000円と価格がかなり安い
- 発色が真っ白(他のアイテムと並べると違いが一目瞭然)
△ 気になった点
- 生地がガシガシした洗いざらし感で着心地は低評価
- 作りが体操服に近く、ファッションアイテムとしての存在感が薄い
- 安いから買うより、良いから買う発想で選びたい
こんな人におすすめ
汚れ作業用・消耗品割り切り用に大量に欲しい人
💴 価格: 1,000〜2,000円(動画内発言より)
→ 次は「絶望的に似合ってない」と自ら認めながらも「ナチュラル体型には最高」と推す無印良品。
⑥ 無印良品(オーガニックコットン)— 体型さえ合えば最強コスパ

たくぞー一言:「僕には絶望的に似合ってないけど、ナチュラル体型の人には絶対おすすめ。香取慎吾さんとかが着たらもうめっちゃええやんってなる」
◎ 良かった点
- 2,000〜3,000円でオーガニックコットン使用。価格以上の価値あり
- ユニクロと並ぶ「コットン最強ライン」のひとつ
- ゆったりシルエットで、ナチュラル体型(肩幅広め・骨格ガッシリ系)にはドはまり
△ 気になった点
- 生地が薄め(測定値 0.01mm台)で透けに注意
- ウェーブ体型(たくぞーさん)には似合いにくい
こんな人におすすめ
ナチュラル体型の人 / ゆったりシルエットが好きな人 / コスパ重視でオーガニック素材を使いたい人
💴 価格: 2,000〜3,000円(動画内発言より)
→ 続いては「日本国民全員買ってほしい」という最大の賛辞を受けたユニクロのスーピマコットン。
⑦ ユニクロ スーピマコットン — 「日本国民全員買ってほしい」と言わしめる一枚

たくぞー一言:「1,900円かなんかやけど、パッと見思わへんじゃないですか。ただ白はちょっと要注意。やっぱり透けるんですよ」
◎ 良かった点
- 1,900円という価格帯でスーピマコットン使用。コスパ圧倒的
- ジャストシルエットで着映えが良く、反り待ち(タックイン)スタイルにも対応
- カラー展開が豊富。グレーなどの暗め色を選べば透け問題を回避できる
△ 気になった点
- 白は生地が薄め(測定値 0.158mm、0.01台と発言に揺れあり)で透けリスクあり
- 自分のパーソナルカラーや体型を踏まえて色を選ぶ必要がある
こんな人におすすめ
まずカラー物(グレー・ネイビー等)で試したい人 / コスパ最優先の人 / ジャストシルエットが好きな人
💴 価格: 1,900円(動画内発言より)
→ 次は「神戸牛と松坂牛を合わせたみたいな素材」というキャプテンサンシャイン。品質は最高、でも……。
⑧ キャプテンサンシャイン — スビン×スーピマ最高素材。ただし体型を選ぶ

たくぞー一言:「神戸牛と松坂牛を足して作ったみたいな感じ。良いとか悪いとかじゃなくて、形が似合うか似合わへんか。僕は似合わない」
◎ 良かった点
- スビン綿×スーピマコットンのダブル高級素材。メイドインジャパン
- 生地が頑丈(測定値 0.0255mm)で、洗濯機にそのまま入れてもOK
- ファンが多い愛されブランドで、毎年安定してラインアップあり
△ 気になった点
- ゆったりシルエットのためウェーブ体型には似合いにくい
- 価格は比較的高め
こんな人におすすめ
ナチュラル体型の人 / 長く使える耐久性重視の一枚を探している人 / キャプテンサンシャインファン
💴 価格: 要確認
→ 続いては泣く子も黙るジルサンダー。パックTで1枚2万円超とはどういうことか。
⑨ ジル サンダー — 唯一のオーガニックコットンパックT。1枚2万円超の理由

たくぞー一言:「3枚入りで多分7万ぐらいするので1枚あたり2万ちょっと。オーガニックやから滑らかやし、薄くても分厚くても柔らかい」
◎ 良かった点
- 今回14種の中で唯一のオーガニックコットン使用パックT
- 肌ざわりが圧倒的に滑らかで柔らかい
- ウエストをキュッと絞って着るスタイルが映える
△ 気になった点
- 生地が薄め(測定値 0.1mm)で透けリスクあり
- 洗濯機でぐるぐる回すと伸びやすい。洗濯ネット必須
- 価格が3枚入り7万円前後と非常に高い
こんな人におすすめ
ラグジュアリーな白Tを1枚持ちたい人 / 肌ざわり最優先の人(洗濯は必ずネットで)
💴 価格: 3枚入り約7万円(1枚あたり約2万円超)(動画内発言より)
→ 次はホワイツビル。丸胴ボディで着心地は最高、でも耐久面には少し注意が必要です。
⑩ ホワイツビル — 丸胴ボディで着心地◎。でもヨレには注意

たくぞー一言:「シルエットがきれい。ジャストで着れる感じ。ただちょっとヨレそうやな……あくまで肌着な感じ」
◎ 良かった点
- 丸胴(チューブ状)ボディで脇に縫い目なし。ストレスフリーな着心地
- シルエットがきれいで、1枚で着てもサマになる
△ 気になった点
- 丸胴ゆえ洗濯で歪むと前後まるごと歪んでしまう
- パックT系なのでヨレやすい傾向あり。洗濯ネット推奨
こんな人におすすめ
縫い目の当たりが気になる人 / 肌着感覚でサラッと着たい人
💴 価格: 要確認
→ 続いては言わずと知れたヘインズのビーフィー。「使い捨て感覚」というのは褒め言葉?
⑪ ヘインズ ビーフィーTシャツ — 汚れてもいい日の相棒

たくぞー一言:「カレー食います、公園行きます、そういう時はこれでOK。割り切って着るっていうのもアリ」
◎ 良かった点
- 持っている人が多く、気軽に使いやすい
- 価格が手頃で消耗品として割り切れる
△ 気になった点
- 肌着でもなく、しっかりしたTシャツでもない「どっちつかず」感
- ヨレやすく、長く綺麗に保つのが難しい
こんな人におすすめ
消耗品として気にせず着たい人 / 子供と公園・食事など汚れる場面が多い人
💴 価格: 要確認
→ 次はUSコットン系の雄、グッドウェア。洗濯しても全くヨレない頑丈さが自慢です。
⑫ グッドウェア — USコットン系最厚。デニムと軍パンのためのT

たくぞー一言:「14種中で一番分厚い(0.29mm)。ヨレがなく頑丈。ただ清潔感が薄れるから奥様とランチの日は外した方がいい」
◎ 良かった点
- 今回14種の中で最も厚い生地(測定値 0.29mm)
- 洗濯を繰り返しても全くヨレない頑丈さ
- デニム・軍パンとの相性が抜群
△ 気になった点
- USコットン特有のボコボコ感で清潔感が出にくい(スラックスとは合わせにくい)
- 着込むほどクシャクシャ感が増し、女性受けしにくい場面も
- 胸ポケットあり(たくぞーはシンプル派なのでポケットなし推奨)
こんな人におすすめ
男同士でアウトドア・ミリタリースタイルを楽しむ人 / デニム・チノパンとカジュアルに合わせたい人
💴 価格: 要確認
→ 最後はグッドオン。サイズ感だけ要注意ですが、透けなくてカラー展開も豊富な優秀アイテム。
⑬⑭ フルーツ オブ ザ ルーム & グッドオン — 普通の毎日Tとカラー展開豊富T

たくぞー一言:「フルーツは1,900円でユニクロと同価格帯やけど、パターンが平面的でちょっと着心地に差がある。グッドオンはサイズ感だけ要注意。白でも透けないのは嬉しい」
フルーツ オブ ザ ルーム
◎ 良かった点
- 日本人向けにゆったりめのシルエット設計
- 価格は手頃(約1,900円)
△ 気になった点
- 前後をパチンと合わせた平面的なパターンで着心地がやや劣る
- 洗濯でヨレやすい。おしゃれ着洗い+洗濯ネット推奨
グッドオン
◎ 良かった点
- 白でも透けにくい(USコットン系・生地にしっかり感あり)
- カラー展開が豊富(オッシュマンズ等での取り扱いも多い)
△ 気になった点
- サイズ感が小さめ(Lでもきつく感じることあり)。必ず試着か大きめを選ぶこと
- グッドウェアより薄め。真夏向けだが、しっかり感が欲しい人はグッドウェアへ
こんな人におすすめ
【フルーツ】 毎日着る消耗品Tを安く揃えたい人 / 【グッドオン】 白Tで透けたくない人・カラーバリエーションを楽しみたい人
💴 フルーツ オブ ザ ルーム: 約1,900円 / グッドオン: 要確認
→ さあ、14種を全部見てきました。ここからは「あなたにはどれが正解?」を体型別・用途別でまとめます。
透け・ヨレチェックで見えた真実:生地の厚みと白T選びの黄金ルール

動画の後半では、すべての白Tをノギスで実測。ざっくりまとめるとこうなります。
- 0.1mm台(サンスペル・無印・ユニクロ・ジルサンダー)→ 白は透けリスク大。カラー推奨
- 0.2mm台(グランドハンド・ヘインズ白・スクリーン・グッドオン)→ 透けにくく安心
- 0.25〜0.29mm台(グッドウェア・グッドオン)→ 最も分厚く、耐久性◎・清潔感△
そして洗濯ルールも重要です。弱めの生地(フルーツ・ジルサンダー・ホワイツビル等)はおしゃれ着洗い+100均の洗濯ネットで大きく変わります。家族の白Tをまとめてぐるぐる回すと首が伸びる原因になるので、1枚ずつネットへ。
→ では体型別・用途別の最終結論へ!
結局、どれを買えばいいの?

タイプ別おすすめ
- ウェーブ体型(スッキリ細め)でジャスト着用なら → ユニクロ スーピマコットン(カラー物)/サンスペル(カラー物)
- ナチュラル体型(ガッシリ・ゆったり似合う)なら → 無印良品オーガニックコットン/キャプテンサンシャイン
- 毎日の安定感・コスパなら → ヘインズ「白」パックT
- デニム・ミリタリーにとことんカジュアルで合わせるなら → グッドウェア
- 透けず白Tで様子見したいなら → グッドオン(白から始めてカラーへ)
- 汚れ覚悟で割り切るなら → ヘインズ ビーフィーTシャツ
- 最高素材を体験したいなら → キャプテンサンシャイン/ジルサンダー(洗濯ネット必須)
まとめ
白Tって「とりあえず白なら何でもいいやん」って思いがちですが、14種着てみたら透け感・生地の厚み・シルエット・体型との相性がぜんぶ違いました。大事なのは値段じゃなくて「自分に似合うか」。1,900円のユニクロが1万円超のハイブランドを超える場面もあるんですよ。まずは自分の体型(ウェーブ・ストレート・ナチュラル)を確認して、今年の白T選びに役立てもらえたら嬉しいです!
動画版では実際に着用している様子や生地の厚み測定シーンもまるごと見られます。あわせてチェックしていただけると嬉しいです。チャンネル登録もぜひ!