目次
- 1 大人のメンズサンダル7足ガチ比較!結局どれを買えばいい?【2026年版】
- 1.1 ① ビルケンシュトック チューリヒ:育てるサンダルの王道
- 1.2 ② HOKA のメッシュサンダル:佐野海修モデル級の頑丈さ
- 1.3 ③ テバ XLT3:9年ぶり刷新でソールが5mm高くなった「身長盛れる」サンダル
- 1.4 ④ マリブサンダル:見た目はオトナ上品、ソールは意外とふかふか
- 1.5 ⑤ ルナサンダル モノウィングエディション:クロートだけが知る「裸足に近い」感覚
- 1.6 ⑥ サロモン リラックスブレイク6.0:コスパ最強・グリップ力が光るアウトドア系
- 1.7 ⑦ ウーホス(OOFOS)オリジナル:リカバリー界の王様、ただし室内専用の覚悟で
- 1.8 結局、どれを買えばいいの?
- 1.9 まとめ
大人のメンズサンダル7足ガチ比較!結局どれを買えばいい?【2026年版】

📖 読了 約6分 | 👟 7足比較 | 💴 ¥7,700 〜 ¥20,900
「サンダルって結局どれ買えばええの?」って毎年夏になると悩みませんか?ビルケン、テバ、ウーホス、ルナ……雑誌「OCEAN」に載ってた有名どころ7足を全部引っ張り出してガチで比べてみました。結論は最後の「結局どれ?」セクションでお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでいってください。
この記事でわかること
- 7足それぞれのリアルな履き比べポイント(メリット・デメリット)
- 「育てるサンダル」「ガシガシ使えるサンダル」「クロート向けサンダル」の違い
- あなたのタイプ別おすすめは最後の「結局どれを買えばいい?」セクションで
① ビルケンシュトック チューリヒ:育てるサンダルの王道

「買っては捨て、買っては捨てではなく、これは長く履きたい。そういう人にどんずばのサンダルです」
◎良かった点
- 7足の中でもっともファッション映えするデザイン。シンプルな夏コーデへのワンポイントに最適
- レザー素材を育てながら長く使える「経年変化を楽しめる」サンダル
- 定番モデルはセール対象になりやすく、サイズを先に把握しておけば安く買えるチャンスあり
△気になった点
- スウェードタイプは雨でシミになりやすい(銀面レザーなら比較的マシ)
- かかとがないので車の運転時に使えない
- サイズ選びがシビア。必ず店舗でサイズを確認してから購入するのが吉
こんな人におすすめ
サンダルをファッションアイテムとして長く大切に育てたい人 / 車をあまり運転しない人
💴価格: ¥20,900(スウェードタイプ)
→ 次はスニーカーとサンダルの「いいとこ取り」を狙った、アウトドア派御用達の1足へ。
② HOKA のメッシュサンダル:佐野海修モデル級の頑丈さ

「コーデュラナイロン使ってるから、もうこれ軍隊でも使われてる生地なんですよ。7足の中で一番丈夫です」
◎良かった点
- メッシュ部分にコーデュラナイロン(軍でも採用される高耐久ナイロン)を使用。とにかく頑丈
- スニーカーライクなフォルムでサンダル感が薄く、普段使いにも馴染む
- かかとあり+水陸両用なので、川・バーベキュー・買い物・車の運転まで1足で完結できる
- 価格はビルケンと同じ帯でありながら登場頻度はトップクラス
△気になった点
- かかとを手で持って履かないといけないので「サンダルのラク感」はやや薄れる
- キャンプや水辺に行かない人には、スニーカーで十分という話になりがち
こんな人におすすめ
とにかくガシガシ使い倒したい人 / 川遊び・バーベキュー・日常使いをこれ1足でこなしたい人
💴価格: ¥20,900
→ 続いては9年ぶりのモデルチェンジで「こっそり身長が伸びる」と話題のアウトドアサンダルの定番へ。
③ テバ XLT3:9年ぶり刷新でソールが5mm高くなった「身長盛れる」サンダル

「XLT2からXLT3に変わって何が違うって、ソールが5mm上がったんですよ。178センチの僕が178.5センチになりました(笑)」
◎良かった点
- 片足約250g(アシックス等の軽量スニーカーですら300g程度)と圧倒的な軽さ
- XLT2→XLT3でソールが約5mm高くなり、つま先とかかとの2箇所のクッション性が向上
- 9年ぶりのモデル更新なので、今買えばしばらく「最新モデル」をキープできる
- 定番モデルのためセールになる可能性が高く、1万円切りで狙えることも
△気になった点
- アッパー(ベルト部分)のデザイン自体はXLT2からあまり変わっていない
- XLT2が手元にある人は「どれだけ変わったか」を実感しにくい可能性
こんな人におすすめ
軽さ重視の人 / アウトドアサンダルの王道を押さえたい人 / ちょっとだけ身長を盛りたい人
💴価格: ¥12,100
→ 次はカリフォルニア発・メキシコ伝統の編み込みデザインが大人っぽい「マリブサンダル」へ。
④ マリブサンダル:見た目はオトナ上品、ソールは意外とふかふか

「カリフォルニアって言われただけでもう欲しくなっちゃう、あの感覚ですよ(笑)。しかも見た目に反してソールがめっちゃ柔らかい」
◎良かった点
- メキシコの伝統的なワラチサンダルの編み込みをモチーフにした大人っぽいデザイン
- 見た目の印象に反してソールが柔らかく、履き心地が良い
- 合皮(人工皮革)なので雨に濡れてもOK。ビルケンのスウェードタイプのような雨ジミを気にしなくていい
- かかとホールドがあるので歩いても脱げにくく機動力あり
- 動物性素材不使用なのでヴィーガンにも対応
△気になった点
- 表面は人工皮革のため、経年劣化で剥がれてくる可能性あり。「育てるサンダル」ではない
- 国内の実店舗がほぼなく、購入はオンラインが中心になりがち
- セールになりにくいブランド傾向あり
こんな人におすすめ
見た目のオシャレさと実用性を両立させたい人 / 雨でも気にせず使いたい人 / イオンモールでちょっと差をつけたい人
💴価格: ¥14,300(税込)
→ 続いてはサンダル沼を渡り歩いた「行き切った人」だけがたどり着く、最もミニマルな1足へ。
⑤ ルナサンダル モノウィングエディション:クロートだけが知る「裸足に近い」感覚

「いろんなサンダル買いまくった結果、ここに行くんですよ。とんかつをソースじゃなく塩で食べる人が選ぶ、そういうサンダルです」
◎良かった点
- 究極にシンプルな構造で「裸足に近い」自然な歩き心地を実現
- 軽量かつ素足感覚。サンダル玄人(クロート)が行き着くミニマル設計
- 履いた気持ちよさは「履いてみなければわからない」レベルと太鼓判
△気になった点
- 足の甲を覆う面積が極小なので、満員電車でヒールに踏まれたら悶絶確定
- ソールの凹凸が大きいモデルはゴミが詰まりやすいので注意(モノウィングエディションは比較的マシ)
- パッと見で「シンプルすぎて何のサンダルかわからない」と思われることも
こんな人におすすめ
サンダルをひと通り使い倒してたどり着いた「行き切った人」 / 裸足感覚を最優先したい人
💴価格: ¥14,300
→ 次はコスパ最強候補、サロモンが作るアウトドアサンダルへ。
⑥ サロモン リラックスブレイク6.0:コスパ最強・グリップ力が光るアウトドア系

「嫁が欲しいって言うから『俺それ持ってるで』って言ったら『どうやった?』って聞かれて……『まあ普通やな』って(笑)」
◎良かった点
- 今回の7足の中でもっともリーズナブル(テバと並ぶ軽量感もあり)
- グリップ力の高いソールで、雨の日や滑りやすい路面でも踏ん張れる
- つま先部分がわずかに上向きに反っており、親指が段差に引っかかりにくい設計
- 柔らかいリカバリー系ではなくしっかりしたソールで長時間歩いても歩きやすい
△気になった点
- 「サロモンじゃないとダメな理由」が特段あるわけではなく、デザインの個性はやや弱め
- 柔らかいリカバリー系サンダルではないので「足を包む楽さ」は控えめ
- たくぞーさん自身「去年買ったけど一切履いてない」と告白。日常のモチベが上がりにくい?
こんな人におすすめ
コスパ重視の人 / 雨の日でも滑らず歩きたい人 / アウトドアシーンで使えるしっかりしたサンダルを探している人
💴価格: ¥7,700
→ ラスト7足目はリカバリーサンダルの王様。でもたくぞーさんが「絶対に外で履かない」と決めたその理由とは?
⑦ ウーホス(OOFOS)オリジナル:リカバリー界の王様、ただし室内専用の覚悟で

「嫁が2〜3回やらかしてる。歩いてる途中でボキンって鼻緒が取れるんですよ。だから僕はもう外では絶対に履きません」
◎良かった点
- 7足の中でダントツの柔らかさ。「人をダメにするソファ」ならぬ「足をダメにするサンダル」(褒め言葉)
- 室内使用においてはリカバリーサンダルの王様。疲れた足を最高に癒してくれる
- スライドタイプであれば脱ぎ履きも楽ちん
△気になった点
- 鼻緒タイプは歩行中にボキンと折れる事例あり(奥さんが複数回経験済み)
- ソールが柔らかすぎて、大阪のデコボコした歩道では足首がグリングリンになる
- 室内・平坦な舗装路限定での使用が安全。外での本格使用には不向き
こんな人におすすめ
室内やフラットな環境でとにかく足を楽にしたい人 / スライドタイプを選んで自宅リカバリー専用として割り切れる人
💴価格: 公式サイトでご確認ください
→ 7足を見てきました。では結局、あなたはどれを買えばいいのか?最後にタイプ別にズバリ答えます。
結局、どれを買えばいいの?

タイプ別おすすめ
- コーデのワンポイントに「育てるサンダル」が欲しいなら → ビルケンシュトック チューリヒ
- 川・キャンプ・バーベキュー・日常使いを1足で済ませたいなら → HOKA(コーデュラメッシュサンダル)
- 軽さ重視+身長もちょっと盛りたいなら → テバ XLT3
- オシャレさと雨耐性・使いやすさを両立させたいなら → マリブサンダル
- サンダル沼を渡り切った「行き切った人」なら → ルナサンダル モノウィングエディション
- とにかくコスパ重視・グリップも欲しいなら → サロモン リラックスブレイク6.0
- 室内でとにかく足を癒したいなら(外では使わない覚悟で) → ウーホス(スライドタイプ)
まとめ
雑誌「OCEAN」で紹介されていた人気サンダル7足を実際に引っ張り出して比べてみましたが、「コレが最強」という正解は正直ないんですよね。ライフスタイル・使うシーン・サンダルとの付き合い方によって、ベストな1足はまったく変わってきます。ただ強いて言うなら、初めて買うならテバかHOKA、サンダル沼にどっぷり浸かってる人はルナを一度試してみてほしい。「なんでこれがいいねん」ってなる感覚、ぜひ体感してみてください。
動画版では7足を実際に並べて見比べながら解説しています。文字じゃ伝わりにくい「ソールの柔らかさ」とか「デザインの雰囲気」は動画の方がわかりやすいのでぜひ!チャンネル登録もしていただけると嬉しいです。