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30代からの本革ボディバッグ|たくぞーが5年かけて作った「何も考えずに合わせやすい」バッグの全貌

📖 読了 約6分 | 👜 本革ボディバッグ 徹底レビュー | 💴 ¥15,000以下⚠
「使い勝手は最高やのに、なんか服に合わへん……」そんなモヤモヤ、ありませんか? たくぞーがアークテリクスのマンティスに惚れ込みながら、嫁さんに「バッグ当てないで」と言われたことをきっかけに、5年がかりで作り上げた本革ボディバッグの正体を、今日は全部話します。
この記事でわかること
- なぜたくぞーが「このバッグ」を作るに至ったか、その爆誕エピソード
- 姫路レザー×香川県メイドインジャパンの設計思想と細部のこだわり
- 大サイズとショートサイズ、どっちを選ぶべきかの判断基準
- 正直なデメリットと、修理対応まで含めた「長く使う」ための考え方
- 結論は最後の「結局、どんな人向け?」セクションで
そもそもなぜ作ったのか——嫁さんの一言「バッグ当てないで」が原点

たくぞー曰く「アークテリクスのマンティスは使い勝手が神すぎた。でも大人っぽい服に合わへん。嫁に『服に当てないで』って言われてから、もう作るしかなかった」
きっかけはアークテリクスの「マンティス」というボディバッグへの愛。背面にスマホポケットがあって、長財布まで入る。友達とのお出かけにはもう最高の一択やったんですよ。ところが——大人っぽいコーデで出かけようとしたら、嫁さんから「バッグ、服に当てないで」の一言。
「使いやすいからええやん」て反論したら、「使いやすいとかじゃなくて」って返ってきて。男ってバッグ一個使い始めたらずっとそれやけど、女性は服によってバッグを変えるって感覚があるじゃないですか。そこで気づいたんですよね。カジュアル・スポーティなコーデには最強やけど、きれいめの服装には合わへんバッグって、結局出番が半分になる。
探しても「これや!」ってなるものがなかったから、自分で作り始めたというわけです。たくぞーがものを作るのは「世の中に100点がないとき」だけ。マウンテンパーカーはノースフェイスやデサントに100点があるから作らない。スニーカーも「ポン」のGO2ウォータープルーフ⚠があるからいい。でもこのバッグジャンルは100点がなかった。
◎良かった点(企画背景)
- アークテリクスのマンティスにあった「背面スマホポケット」をしっかり継承
- きれいめニットにもストライプシャツにも合うシルエットを追求
- 嫁さんにも「それはいいね」と言わせたデザインバランス
△気になった点(企画背景)
- マンティスの完全上位互換ではなく「コーデ汎用性特化型」であること
- スポーツ・アウトドアシーンではマンティス等の方が適している場合も
こんな人におすすめ(企画背景的に)
カジュアルもきれいめも同じバッグで行きたい人 / 嫁さんや彼女からバッグにNGを出された経験がある人
→ ではこのバッグ、実際どんな作りになっているのか? 香川県の工場のこだわりとともに見ていきましょう。
姫路レザー×香川県メイドインジャパン——「捨てポケット」にも哲学がある

「四国ってもともとバイク手袋の産地やったんですよ。そっから財布・カードケース・バッグに広がった。だから革の小物作りに長けてるんです」とたくぞー。香川県の「ドラゴン」さんが一から手がけている。
素材は姫路レザー。世界的にも評価が高い国産革で、全工程——裁断・縫製・コバ塗り(切り口の処理)・糸の焼き止め——がすべて日本国内で完結しています。たくぞーは「物作って売っておしまいじゃない」工場さんとしかお付き合いしないと言っていて、修理対応もこの工場さんがちゃんと受けてくれます。
ポケット構成について、ちょっとおもしろい話があって。背面のスマホポケットを作ろうとしたら、両端にも自然とポケットが生まれたんですよ。たくぞー曰く「俗に言う『捨てポケット』」で、ボールペンでも入れておいてもらえばいいし、意味ある人は意味を見出してほしい、と。捨て左折みたいなもんで、右折(=スマホポケット)をうまく作るための副産物やったと。こういう正直な説明、好きです。
◎良かった点(素材・製造)
- 姫路レザー使用——手入れしなくても手の皮脂で自然にツヤが出てくる経年変化が楽しめる
- 裁断・縫製・コバ塗り・糸焼き止めまで全工程メイドインジャパン
- 修理対応あり(壊れたらすぐ相談できる体制)
- スマホポケット(背面)を標準装備——マンティスの良さをきちんと継承
△気になった点(素材・製造)
- ファスナーはYKKの標準品(エクセラ等の高級ファスナーはコスト優先で非採用)
- ストラップが着脱できない仕様(着脱式にするとコストが上がるため省略)
こんな人におすすめ(素材・作り的に)
長く使い続けたい人 / 経年変化を楽しみたい人 / メイドインジャパンにこだわりがある人
💴価格: ¥15,000以下⚠(大サイズ・動画内発言より)
→ 素材と作りはわかった。次は「大サイズ」と「ショートサイズ」の違い、どっちを買うべきかを整理します。
大サイズ vs ショートサイズ——付け根が「台形」になった理由

「ショートは廃盤にしてて、今ある在庫分だけ。大きい方はユーザーさんの声で『もう一回り大きかったら』って言われて作ったんです。皆さんの声聞いてここまでやる人います?」とたくぞー(笑)。
もともとショートサイズ(小さい方)1本でスタートしたこのバッグ。レビュー320件以上の声の中に「もうひとまわり大きかったらいいのに」という意見が多く、それに応えて大サイズを追加。単純に横幅を3cm大きくしたことで、ストラップの付け根を「長方形→台形」に変えました。
なぜ台形にしたかというと——荷物を入れると重みで皮が斜めに傾いてしまう問題があったんですよ。台形にして設置面積を広げたことで、重みがかかっても曲がらずにまっすぐ保てるようになった。小さいバッグはそこまでの負荷がないから長方形のままで問題ないけど、大きいバッグは構造から見直した、というわけです。
◎良かった点(サイズ比較)
- 大サイズは長財布も入る容量(マンティスの「長財布が入る良さ」を継承)
- 台形付け根により、荷物を入れても皮が斜めに歪みにくい設計
- 右持ち・左持ち両対応の横型フォルム——汎用性が高い
- 大サイズも¥15,000以下⚠でコスパ優秀
△気になった点(サイズ比較)
- ショートサイズは廃盤・在庫限り(なくなれば終了)
- 大サイズでもペットボトルは入らない——「荷物が少ない人向け」
- 必要以上に詰め込むとシルエットがボコボコになって見た目が崩れる
こんな人におすすめ(サイズ別)
大サイズ: 長財布を使っている人・荷物多めの人(ただし「少なめ」が前提)/ ショートサイズ: コンパクト派・在庫があるうちに欲しい人
💴価格: ショートサイズは大サイズより若干安め⚠(在庫限り)
→ 正直なデメリットと、「これを買っていい人・いない人」の最終判断は次のセクションへ。
デメリットも正直に言います——「荷物多い人はやめといて」

「レビューではいいことばっかり書いてもらってるけど、品質は何も言うことないと思う。ただ、サイズだけはデメリットとして言っておかないと」とたくぞー。正直なのが好き。
このバッグ、レビューは320件以上あって評判はいい。でもたくぞー自身が「これはデメリットやで」とはっきり言っていることがあります。それが「容量」の問題。
ペットボトルは入らない。荷物が多い人が無理やり詰め込むと、バッグがボコボコに膨らんで形が崩れる。見た目的にもちょっとブサイクになってくる——これ、メーカーが自分でそう言ってるのが逆に信頼できますよね。「必要以上に入れるな」って正直に言える人が作ったバッグの方が、こっちも安心して買えるというか。
◎良かった点(デメリット視点から再確認)
- 購入1年以上・高頻度使用でも不具合なしというレビューあり
- 手入れゼロでも皮脂でツヤが出る——経年変化が勝手に進む
- 修理対応あり——「売ったら終わり」じゃない姿勢
- ハワイのワイキキビーチでも、新宿でも使用者を目撃したくらいの実績
△気になった点(デメリット)
- ペットボトルは入らない
- 荷物多い人にはそもそも容量が足りない
- 入れすぎるとシルエットが崩れて見た目がダサくなる
- ワンシーズン使い捨て派には向いていない(価値観が合わない)
こんな人には向いていない
ペットボトルや大量の荷物を入れたい人 / ワンシーズンで使い捨てる人 / 「バッグはとにかく大容量」派
→ ここまで読んで「自分はどっちやろ」と思ったあなたへ——最後に「結局、どんな人向けか」をズバリまとめます。
結局、どんな人が買えばいいの?

タイプ別おすすめ
- きれいめもカジュアルも一つのバッグで済ませたい人 → このバッグ一択
- 荷物は財布・スマホ・鍵くらいでコンパクトに持ち歩きたい人 → 大サイズで余裕あり
- 長財布ユーザーで「もう少し大きいといいのに」と思ってた人 → 大サイズが正解
- 在庫があるうちにコンパクト版がほしい人 → ショートサイズ(廃盤・在庫限り)
- 長く使いたい・経年変化を楽しみたい人 → 姫路レザーの本領発揮
- ペットボトルや大量荷物を入れたい人 → 向いていないので他を検討
まとめ
嫁さんの「バッグ当てないで」という一言から5年。香川県の工場「ドラゴン」さんと一緒に作り上げた姫路レザーの本革ボディバッグは、「コーデを選ばない汎用性」と「メイドインジャパンの品質」を¥15,000以下⚠で実現しようとした、たくぞーらしい一本です。容量の限界は正直に認めつつ、修理対応まで含めて「長く使う」前提で設計されているのが一番の特徴。荷物が少なくてコーデ重視の30代以上には、かなりハマる選択肢になると思います。
動画版ではバッグの実物や経年変化の写真比較も見られます。ぜひあわせてチェックしてみてください。チャンネル登録もよろしくお願いします!