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パタゴニア コーデュロイショーツが夏の主役に!6インチの丈感が神すぎた件

📖 読了 約5分 | 👖 1アイテム深堀り | 💴 ¥12,000〜¥13,000
「コーデュロイって秋冬ちゃうの?」——そう思ってたら、パタゴニアがやってくれました。バギーズの5インチでも7インチでもない、ちょうど良かった6インチ。しかもコーデュロイ素材で、ほかの人と確実に差がつく一本です。
この記事でわかること
- パタゴニア オーガニックコットン コードユーティリティショーツのリアルな着用レビュー
- コーデュロイを夏に履くアリ/ナシの境界線
- バギーズショーツとの生地厚比較データ
- 結論は最後の「結局どう使えばいいの?」セクションで
そもそも「コーデュロイ」って何? 夏に履いていいの?

「縦にうねりが入ってるやつ、よーく見るとボコボコしてますよね。あれがコーデュロイです。保温性があるから秋冬向きって言われてきたけど、もうウールを夏に使う時代やから、関係なくなってきてるんちゃうかなと思って買ってみました」
コーデュロイとは、生地に縦方向のうねり(コード)が入ったコットン素材のこと。あのボコボコした凹凸が空気の層を作るため、もともとは保温性を活かした秋冬アイテムとして親しまれてきました。
ただ、昨今はウールを真夏のセットアップに使ったり、季節の縛りがゆるくなってきた流れもあって、たくぞーいわく「真夏以外やったら履けるんちゃうかな」という判断で購入に踏み切ったとのこと。街中でオシャレな人がコーデュロイを取り入れているのをよく見かけるようになったのも後押しになったそうです。
◎良かった点
- 縦うねりのテクスチャーが、同じコットンのトップスと合わせても素材感の差が出てコーデに奥行きが生まれる
- サーフ系・マリン系スタイルと相性抜群で、いつものナイロンパンツと差別化できる
- オータム系パーソナルカラーの方にドハマりするくすみカラーが揃っている(たくぞー談)
△気になった点
- 真夏の炎天下には向かない。生地の厚みが秋冬向き素材ゆえ、汗びちょびちょになるリスクあり
- 人気カラーはサイズがすぐ売り切れる。たくぞーが確認した時点では32インチのみ残っていた状態だった
→ では、実際にパタゴニアのどんなショーツなのか? 正式名称とスペックを次のセクションで掘り下げます。
オーガニックコットン コードユーティリティショーツ:「6インチ」の衝撃

「バギーズが5インチ、次が7インチってなった時に、6インチってどこいってんってずっと思ってたんですよ。それがとうとう出てきた!ドンピシャの人めっちゃいてると思います」
今回紹介しているのはパタゴニア オーガニックコットン コードユーティリティショーツ(6インチ)。動画内でたくぞーが強調していたのが、この「6インチ」という丈感です。
パタゴニアのショーツといえばバギーズシリーズが有名で、ラインナップは5インチと7インチが定番。「5インチはちょっと短い、でも7インチはちょっと長い……」という絶妙なニーズに応えるのが、このコードユーティリティショーツの6インチというわけです。
◎良かった点
- バギーズ5インチより少し長めで、ロンTや長袖シャツと合わせてもバランスが取りやすい
- バギーズロングで「長すぎる」と感じていた人にもジャスト感あり
- コーデュロイのうねりがアクセントになり、同素材コーデの「味気なさ」を解消してくれる
- レインボーサンダルなどサーフ系小物との親和性が高く、海沿いコーデが一発で決まる
- サングラス+シャツを合わせると、雑誌『OCEAN』的なマリンセレブ感が出る(たくぞー激推し)
△気になった点
- ウエストはインチ表記のため、普段の自分のサイズをちゃんと把握しておかないと選びにくい(たくぞーは30〜29インチと見ており、手元の32インチはだいぶ大きめだった)
- コーデュロイ素材なので、夏の日中コーデには慎重な場面選びが必要
こんな人におすすめ
バギーズの5インチが短く7インチが長いと感じている人 / サーフ系・マリン系コーデを楽しみたい人 / 海帰りや夕方の涼しい時間帯にシャレ感をプラスしたい人 / オータム系パーソナルカラーの人
💴価格: ¥12,000〜¥13,000(たくぞーによる口頭の目安価格。公式サイトで要確認)
→ でも「夏に着て大丈夫?暑くない?」という疑問、正直に答えてもらいました。次のセクションで生地厚データとともに解説します。
正直デメリットも話す:生地が厚い問題、数字で見せます

「バギーズショーツがだいたい0.3ミリ、このショーツが0.844ミリ。2.5倍くらい暑いので、とんでもなく濡れると思います。だから真夏に履くショーツじゃないんですよね」
たくぞーが実測して比較したデータがこちら:
- バギーズショーツ:約0.3mm
- コードユーティリティショーツ:約0.844mm
数字だけ見ると約2.8倍の厚み。たくぞーは「体感で2.5倍くらい暑い」と表現しており、真夏の日中にこれを履いたら汗びちょびちょは避けられないと断言しています。
ただし、逆に言えば夕方以降・海帰り・秋口などの涼しめシーンなら最高のアクセントになる一本。周りがナイロンのバギーズを履いている中で、自分だけコーデュロイショーツを履いていたら、それだけで「ちょっとオシャレな人」として目に映ります。TPOを読んで使い分けられる大人向けの一枚、というのが正直な評価です。
◎使いやすいシーン
- 夕方以降の海や海沿いのエリア
- 夏の終わりや初秋の涼しい日の街歩き
- バーベキューや外フェスの夕暮れ時
△避けたいシーン
- 真夏の日中・炎天下のアウトドア
- 長時間のアクティブな運動(汗処理が追いつかない)
→ 最後に「経年変化で育てる楽しみ」という、バギーズにはない魅力についても触れておきます。
洗うほど育つ:コットンコーデュロイの経年変化という楽しみ

「おそらく後染め(製品染め)やと思うんで、洗えば洗うほど風合いが出てくると思います。バギーズは洗っても洗っても風合いは出ないけど、このコーデュロイは何年も着ていて楽しめるパンツやと思います」
ナイロン素材のバギーズショーツは洗濯を重ねても素材感はほとんど変わりません。色が薄くなるくらいで、経年変化を楽しむ要素は少ない。
一方、このコードユーティリティショーツはオーガニックコットン×コーデュロイで、おそらく後染め(製品にしてから染色する方法)とたくぞーは推測しています。後染めは洗濯を繰り返すたびに風合いが増し、ほんのり白っぽくなったり、コーデュロイのうねりが柔らかくなったりと「着込んだ味」が出やすい。
サーフ系の古着感・ヴィンテージ感をナチュラルに出したい人には、むしろその変化が楽しみになる一本です。
◎育てる楽しみ
- 洗うほどにコットンが柔らかくなり、体になじむ
- 後染めによる色落ちがヴィンテージ感を自然に演出
- 何年も着続けることで「自分だけの一本」に育っていく
△注意点
- 直射日光による色焼けには注意(たくぞー言及)
- コットンゆえに乾きが遅い場面も
→ では結局、誰がどんな使い方をすれば最もこのショーツが輝くのか? 結論をまとめます。
結局、どう使えばいいの?

タイプ別おすすめ使い方
- バギーズの5インチが短く、7インチが長いと感じている人 → コードユーティリティショーツ(6インチ)一択
- 海・夕方・秋口に大人っぽいサーフコーデをしたい人 → レインボーサンダル+シャツ+サングラスで決まり
- ナイロンショーツに飽きてアクセントが欲しい人 → コーデュロイ素材で差をつける
- 真夏の日中・ガチアクティブ派の人 → 蒸れるので素直にバギーズショーツを選ぼう
- 服を育てる楽しみ方をしたい人 → 洗うほど味が出るコットンコーデュロイは長く付き合える一本
まとめ
パタゴニアがコーデュロイで6インチのショーツを出してきた——それだけで「待ってた!」という人はかなりいるんじゃないかと思います。真夏の炎天下には正直きついですが、夕方以降・秋口・海帰りのシーンでは他の人と確実に差がつくアクセントアイテム。サーフ系に毎年惹かれてしまう丘サーファー仲間、この夏こそ一本持っておきませんか?
動画版では実際に着用しながらサイズ感や生地感をリアルにチェックしています。文字では伝わりにくいコーデュロイのうねり感は動画でぜひ確認してみてください。チャンネル登録もぜひ!