全国の男子!!SUBUの冬用サンダルで寒い冬を乗り切ろう
SUBUは冬用のサンダルのメーカーです。
袋が付いているので持ち運びする時に助かります。
目次
1・SUBU×ナンガ サンダル アップ映像
ブラック→【タキビ ウインター サンダル】火に強い
ベージュ→【オーロラ ウィンター サンダル】水に強い
タキビ→ザラザラした感じでマットな質感
オーロラ→ナンガのダウンジャケットで使われてるナイロン素材
SUBUとナンガのコラボ商品になっているのでこのタイプなんですが
SUBUのオリジナルと形は一緒で機能があるかどうかになります。
タキビ→多少の水は弾いてくれますが
大雨とかは濡れてくると思います。
オーロラ→しっかり水を弾いてくれので
大雨でも大丈夫です。
クッション性が良くふわふわです。
素材もフリースみたいな素材になっています。
2・SUBU×ナンガ サンダル 特徴
特徴①
【クッション性】
ふわふわに作ってあり
ナンガとのコラボだからではなくて
SUBU自体が冬用のサンダルとして
フリース素材でふかふかクッションになっているので
履き心地が良くなっています。
僕はですね常々夏になったら
リカバリーサンダルを絶対に履いてくださいと言っています。
それくらい足元を楽にするだけで全然違います。
それは部屋用でも外用でも履いていいですし
こういうのはオールシーズン履けます。
ただ冬場はちょっと寒いという時は
SUBU×ナンガを履いてあげれば冬も暖かく履けます。
特徴②
【コスパ】
コラボ商品は通常アイテムより少し高いと思います。
SUBU×ナンガは大体8千円ぐらいで
SUBUのオリジナルでしたら5千円切るぐらいで売っています。
カップルや夫婦で買ったとしてもオリジナルの方なら1万円切りますし
コラボの方は2足買ったら1万5千円ぐらいで購入できます。
特徴③
【素材】
タキビはどれくらい火に強いのか?
キャンプ用のガスバーナーを近づけてみると
少し焦げ臭いが穴は開いていません。
オーロラの方に火を近づけたら
ナイロンなので一発で穴が開くと思います。
難燃素材は本当に燃えないのか?
今後検証していきたいです。
素材の所に “アラミド” というのがあり
それが難燃の素材になっています。
どこのブランドでもアラミドが使われていたら
難燃素材と判断してください。
3・SUBU×ナンガ サンダル デメリット
ふかふかのサンダルはもちろん履き心地が良くていいけども
ちょっとヘタってきます。
こういうサンダルは一生ものではないので
クッションがペタペタにヘタってくるのは絶対にあると思います。
接客していただいた店員の方もヘタったそうです。
どれくらいヘタるのかは履く回数や体重の重さで変わってくると思いますが
こういうクッション性はどんどん下がっていくと思います。
4・SUBU×ナンガ サンダル おすすめの人/サイズ感
おすすめの人
冬の寒い時に暖かいクッションのサンダルは良いと思います!
足の裏側だけではなくて甲の部分もフリース素材が使われているので
裸足で履いても気持ちいです。
靴下だとふわふわ感は感じれないです。
クッション性は良いのはわかるんですが
ふわふわを感じたいなら裸足で履くのが良いです。
冬で裸足で履くとなったら部屋になってきます。
また、キャンプで履いたり
人によって用途は全然違うと思います。
部屋で履くのにピッタリという方もいれば
キャンプで使う方もいると思うので
履き方は人によってバラバラだけど
多くの人にあって良かったなと感じてもらえると思います。
サイズ感
表記が少し変わっていて
「0・1・2・3」という表記になっています。
0→22cm~23.5cm
3→28cm~29.5cm
というサイズになっています。
僕は普段28cmを履いているので「3」を購入しました。
履いた感じはちょうどいいという感じなので
29.5cmの人は履けるのかな?という感じです。
「3」の表記では28cm~29.5cmですが
この “~” を無視してもいいかなと思うぐらいのサイズ感です。
「3」だと28cmの人がピッタリで
「0」だと22cmの人がピッタリなので
サイズ感としては “少しタイトめ” と思ってもいいかなと思います。
【ブログ担当K山の一言】
見るだけでクッション性が良く暖かそうですね!
冬の部屋用に使いたいです!
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