視聴者さん5700名が選ぶ「おすすめフリースTOP7」
フリースは苦手な方は苦手だと思います。
僕も7年ぐらい前は一切着てなかったです。
フリースというと
“かわいらしいイメージ” とか “女子っぽいイメージ” があり
自分には似合わないと思ってる方が多く
男性の中でもそれだけで敬遠してる方が多いです。
実はフリースは凄く扱いやすいです。
もちろんその人の体型や肌の色によって似合う物似あわない物があります。
洗濯は家で普通に洗濯機で洗えるので取扱いが凄く楽なんです。
ニットとかウール素材は取扱いが難しく洗濯ができないので
手洗いとかクリーニングになるので大変だけど
一般的にニットやウールを着てる方が多いです。
でも日常的にガンガン使って洗っていけのはフリースです！
目次
１・第7位～第1位
第7位 R2 (パタゴニア)
近くで見ると柔らかそうなフリースで肌触りが凄く良いです！
赤は派手ですが他にも落ち着いた色もあります。
実際着てみるとそんな変な感じではないと思います。
男の人でも着られる赤色で
色味的には少し落ち着いた赤色です。
このR2は結構シンプルで
胸の部分にパタゴニアとロゴが入ってるだけで
他にロゴとかはないです。
街中でもアウトドアでも着やすくて
ポケットも両脇にあり胸ポケットもあり使いやすいです。
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第6位 エクワックス
このブランドは米軍で使用されているフリースです。
渋めの緑のようなカーキっぽい感じなので
私服でも合わせやすくアウトドアでも合わせやすいです。
値段も比較的手頃になっています。
ポーラテックという素材なので
フリースで嫌なのが毛抜けとかがあるが
ポーラテックだとそれがほぼありません。
ポーラテックのタグをつけようと思うと
それなりの検査や品質の高さがないとこのタグは付けられないので
このタグがあるってことは安心の証です。
第5位 スナップT(パタゴニア)
このスナップTは
ドラマ「ビューティフルライフ」で木村拓哉さんが着用していました。
20年30年経っても愛され続けてるフリースです。
唯一の欠点は被るタイプなのでちょっとめんどくさいです。
あまり脱ぎ着しないなら良いんですが
冬場は結構脱ぎ着するシーンがあると思うので
そういう時に簡単に脱ぎ着ができないです。
冬の時期に毎日のように着て洗濯してたが毛玉が全然ありません。
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第4位 ユニクロのフリース
何個かユニクロのフリースがあり
去年比較動画を出したことがあります。
その時にレトロXに似たフリースがあり
おそらくそれのことかなと思います。
普通のフリースは保温力はあるけど風は通り抜けていき寒いので
フリース1枚では活躍しません。
でもこのフリースは風を通しません。
レトロXはアウトドアブランドで高いんですが
全く同じような構造で防風にしたのが
ユニクロで4000円ぐらいであります。
第3位 マウンテンバーサマイクロ(ノースフェイス)
同じ物で色違いです。
ノースフェイスの中で人気のあるフリースは３つぐらいあり
そのうちの１つがマウンテンバーサマイクロです。
価格も安く1万1000円ぐらいで
毎年出てるフリースです。
少しサイズ感が小さめなので気を付けて下さい。
第6位のエクワックスも同じぐらいの価格で
ポーラテックでちゃんとした生地を使ってるけど
ノースフェイスはポーラテックではないので
どっちがいいのかと思ったりするんですが
ブランドネーム的には圧倒的にノースフェイスの方が強いですね！
ノースフェイスは肩の部分にナイロンを当ててるので
リュックとかボディーバックを背負った時に
摩耗しないような作りになっています。
バイカラーのタイプはどうしてもアウトドア要素が強いので
街中で着るよりもアウトドアシーンで使う方が良いと思います。
ブラックだと街中で着られるかなと思います。
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第2位 デナリジャケット(ノースフェイス)
このモデルは結構昔のモデルで形は変わってないが
迷彩のモデルは今はないと思います。
数年前のモデルなのでポーラテックのデナリジャケットです。
ノースフェイスの中で1番有名なフリースと言ったら
デナリジャケットだと思います！
デナリジャケットは分厚めのフリースで
生地感としてもちょうどよく1枚でも着られて
マウンテンパーカーを上から羽織ることもできます。
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第1位 レトロX
レトロXが1位なのは納得ですね！
パタゴニアを代表するフリースと言っても過言ではないです！
フリースなのに風を通さないので
肌寒い時でもこれ1枚で大丈夫です。
長袖とベストの違いは特になく
袖があるかないかの違いです。
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【ブログ担当K山の一言】
やっぱりレトロXが1位でしたね～！
フリースなのに風を通さないのは良いですね！
