アメリカの有名誌で受賞した世界最高峰ダウン
目次
形(ディテール)
・マットな生地感でサラサラしている
ノースフェイスの「サンダージャケット」に少し質感が似てる!
・メインと胸のポケットは止水ジップ
・脇のポケットは普通のジップ
・右腕に“1000”と表記されている
・ダウンが仕切られてるのが横に一直線ではなく
迷路のような感じになっている
外観の特徴
・余計な紐などはなくすべて中に収納されている
裾のドローコードはポケットの中
首元のドローコードも中
紐がダランとしたりごちゃごちゃした印象がない!
特徴
圧倒的な「軽さ」
・重さが278g
・Tシャツと同じぐらいの重さ
・普通のダウンジャケットに比べると
45%もダウンの中身を減らしている
ドローコードやフードが付いているのにTシャツより軽い!
圧倒的な「薄さ」
・生地が薄い
ノースフェイスの「サンダージャケット」や
パタゴニアの「ナノパフ」は生地が20デニールになっいて
20デニールも結構薄い!
・【イグニスダウンパーカ】は13デニール
・極限まで薄くしてるという事はそれだけ動きやすい
・羽織ってるのにスムーズに動ける
生地が薄いという事は動きやすい!
圧倒的な「暖かさ」
僕が持っているダウンの中で一番クオリティーの高いダウンを使っている!
その数値が“1000FP”
最高峰のダウンを使っているので暖かい!
表生地にゴアテックス社を採用
生地が薄いので濡れてしまうと弱さが出てしまうので
それを補っているのが“ゴアテックスインフィニウム”
・風をしっかり止めてくれる
・動きやすく柔らかく作られてる
ただ生地が薄いのではなく快適な生地も採用している!
コストパフォーマンスの良さ
税込¥36,300
1000FPを使って
ゴアテックスインフィニウム使って
この軽さを実現したら
この値段で作れるブランドはないと思います!
似てるジャケットがアークテリクスの“カッパフーディ”!
生地も同じように外にゴアテックスの生地を使っていてフードが付いてて約¥55,000する!
“カッパフーディ”は中の綿は化学繊維を使ってるのに
“イグニス ダウンパーカ”は本物のダウンを使っている!
イグニス ダウンパーカの方が質は高いのに安い!
唯一のデメリット
・止水ジップ
しっかり強度があり中に水が入らないように密着してるとこが良いところだが
ジップが細いところに止水ジップを使ってしまうと固い!
普通のダウンジャケットはジップが大きいので固さはあまり感じない!
“イグニスダウンパーカ”は使ってる時に固さを感じるのがデメリット!
おすすめの人
・都会でダウンを着ない方
・普通のダウンだと暑い方
普通のダウンジャケットは市内では暑いと感じたり
蒸れてしまう方もいると思うがそういう方におすすめです!
軽いし多少の雨は弾いてくれるし専用の袋に収納できます!
気温の目安は5℃を下回ってくるとこのダウンジャケットでは寒いと思います!
サイズ感(日本サイズも海外サイズもあり)
・日本のメーカーなので日本のサイズ感で着られる
・海外でも展開しているのでアメリカサイズもある
178cm 69㎏ Lサイズ
ご購入の参考になれば幸いです!