目次
- 1 2025年パックT決定戦!7+1種を着比べてわかったイケオジの白T選び
- 1.1 ① ビーフィーTシャツ:50周年記念カラーも登場、定番中の定番
- 1.2 ② ホワイツビル:こだわりの構造美、でも1枚着は要注意
- 1.3 ③ グラッドハンド:USコットン採用の硬派な一枚、でも着るのはちょっと難しい
- 1.4 ④ ノースフェイス パックT:速乾+胸刺繍、夏の重ね着に意外なほど向いている
- 1.5 ⑤ グラフペッパー:パックTの領域を超えた「1枚で着れる最高の白T」
- 1.6 ⑥ フルーツオブザルーム(日本限定):コスパ最強、ただし首元のヨレに注意
- 1.7 ⑦ ヘインズ 白T:万人向けの平均点番長。迷ったらここ一択
- 1.8 番外編 ファミリーマートT:緊急時専用。これを「いい」と言う人は信用できない
- 1.9 結局、どれを買えばいいの?
- 1.10 まとめ
2025年パックT決定戦!7+1種を着比べてわかったイケオジの白T選び

📖 読了 約6分 | 👕 7+1種比較 | 💴 ¥1,300 〜 ¥9,350
「パックTって肌着やろ?」——わかってる、わかってるけど1枚で着ていく。そのために選ぶ一枚が、夏のイケオジを左右する。ビーフィーからファミマまで7+1種、全部着てガチで比べてみた。
この記事でわかること
- 7+1ブランドのシルエット・生地・価格をリアル着比べ
- 「1枚で着れるか・インナー止まりか」の正直な判定
- 迷ったときに買うべき一枚は記事の最後で発表
① ビーフィーTシャツ:50周年記念カラーも登場、定番中の定番

「いかんせん2,400円やから。2,400円でかっこいいかって言われたら、まぁそこはちょっと微妙じゃないですか」——でもそれがビーフィーの立ち位置。
◎良かった点
- 糸は17番手と太めで透けにくい。近くに行っても安心感がある
- 洗濯機で普通に洗っても「ちょっとヨレるくらい」で済む丈夫さ
- 2025年は50周年記念カラーが登場。白に飽きた人にも選択肢が増えた
- 生地厚は約0.58mm。ヘインズ白の0.6mmと比べるとやや薄め
△気になった点
- Lサイズで着丈がやや短め。ゆったりパンツと合わせるとバランスが崩れやすい
- パリッとした生地感はあるが「1枚でおしゃれ」というよりカジュアル寄り
- 繰り返し洗濯するとヨレが気になりはじめる
こんな人におすすめ
色違いを複数持ちたい人 / とにかく気軽にヘビロテしたい人 / 今年はちょっと違う色に挑戦したい人
💴 価格: ¥2,400 (1枚)
→ 次は「透け問題」で悩む人が多い老舗ブランド、ホワイツビルへ。
② ホワイツビル:こだわりの構造美、でも1枚着は要注意

「何をどう間違えても1枚で着てはダメ。本当に透けてます」——ただしその薄さ、インナーとして使うと夏の重ね着で威力を発揮する。
◎良かった点
- 首元・袖口は本体の身頃生地をそのままバインダーにクルッと巻く特殊仕様。別リブを使わないのでエコかつ上質な印象
- 生地が薄い分、シャツのインナーに仕込んでも重ね着でもたつかない
- パックTとしてはこだわり感がダントツに伝わる一枚
△気になった点
- 生地が薄く体のラインを全部拾う。1枚での外出は正直難しい
- 洗濯機でそのまま回すとヨレヨレになった(たくぞー実体験)。おしゃれ着洗い必須
- チューブ構造(丸胴)のため、斜行(生地が斜めにねじれる現象)が出やすい
こんな人におすすめ
夏のシャツやジャケットのインナーが目的の人 / 生地のこだわりを語りたいマニアな人
💴 価格: ¥7,590 (1枚換算)
→ 続いて、男っぽいブランドとして名を馳せるグラッドハンドの実力を確かめていこう。
③ グラッドハンド:USコットン採用の硬派な一枚、でも着るのはちょっと難しい

「製品にこだわりがあるのと、商品がかっこいいのはイコールにならない」——これがグラッドハンドへのたくぞーの正直な評価。
◎良かった点
- USコットン採用で素材へのこだわりは本物
- キナリ(生成り)カラー採用。蛍光剤を使わないので肌への刺激が少なく着心地が柔らかい
- 着丈がビーフィーより長くなり、丈の短さ問題は解消
- 縫い目があるので、ホワイツビルより斜行が止まりやすい
△気になった点
- 生地はホワイツビルと同様に薄め。1枚で外出すると肌着感が残る
- 乾燥機までかけるとヨレが出た(たくぞー実体験)。おしゃれ着洗い推奨
- 値段の割に「1枚で着てかっこいい」には届かないのが正直なところ
こんな人におすすめ
USコットンや素材の背景にこだわりたい人 / インナーとして薄手を探している人
💴 価格: ¥4,950
→ お次はたくぞーが「今年買った」と話すノースフェイスのパックT。あの刺繍が地味に効いてくる。
④ ノースフェイス パックT:速乾+胸刺繍、夏の重ね着に意外なほど向いている

「全然案件もくれへんけど、さすがって言っていきます」——ノースフェイス愛が滲み出るコメント。速乾性がパックTの概念を更新する。
◎良かった点
- 今回の7枚の中で最も糸が細い26番手。その分、速乾性に優れ重ね着しても暑くなりにくい
- 胸にノースフェイスの刺繍入り。パックTなのに「分かる人に分かる」さりげなさ
- 付属のバッグが旅行の着替え入れに使えると嫁さんにも好評
- 価格帯がこの中では手が届きやすいゾーン
△気になった点
- 糸が細いため体のラインを最も拾いやすい。1枚着では要注意
- 26番手は透けリスクもあるので、上から羽織る前提での使用が安心
こんな人におすすめ
ノースフェイス好きな人 / 夏の旅行やアウトドアで速乾インナーが欲しい人 / 刺繍ロゴのさりげなさを評価できる人
💴 価格: ¥4,400
→ ここからはパックTの領域を完全に超えてくる一枚、グラフペッパーへ。
⑤ グラフペッパー:パックTの領域を超えた「1枚で着れる最高の白T」

「こんなんパックTで出したらあかん、ってレベルのクオリティ」——着た瞬間に分かる生地のよさと、計算された袖の位置が別格。
◎良かった点
- 生地厚約0.6mmとこの7枚の中でも最厚クラス。丈夫で長く使える
- 袖の落ち感と位置が計算されている。腕が綺麗に見える比率まで考えられた設計
- 洗濯機で普通に洗っても問題なし。ケアの手間がかからない
- 1枚で着てもサマになる。子どもの習い事の迎えにも余裕で使える
△気になった点
- 2枚入りで約18,000円、1枚換算で約9,350円。パックTとして買うには値段の覚悟が要る
- そもそも「パックT」という括りで売っているのが不思議なくらい別物
こんな人におすすめ
「これ1枚でかっこよく見せたい」人 / 長く使える白Tに投資したい人 / 美容師さんを狙いに行く予定がある人
💴 価格: ¥9,350 (1枚換算・2枚入り約¥18,000)
→ 一転して財布に優しいフルーツオブザルーム、日本限定の実力は?
⑥ フルーツオブザルーム(日本限定):コスパ最強、ただし首元のヨレに注意

「皆さん大好き日本限定。だからなんやねんって話なんですけど」——辛口だけどそれが愛。2,200円でここまでの生地感は正直すごい。
◎良かった点
- 7オンスで生地がしっかりしていて、パッと見はパックTに見えない
- 1枚単品で¥2,200という圧倒的なコスパ
- 左胸にさりげないフルーツロゴ。ノースフェイスと同様に「気づく人が気づく」感
△気になった点
- 首の内側に返しの糸が入っていない。首元がビヨンと伸びやすく、ヨレやすい
- 袖がやや長め。腕まくりすると「気合入ってる感」が出てしまうのが悩みどころ
- ゆったりパンツとも細身パンツとも合わせにくいという微妙なサイズ感
こんな人におすすめ
ワンシーズン使い捨て前提で揃えたい人 / 日本限定という響きに弱い人
💴 価格: ¥2,200 (1枚)
→ そして「迷ったらこれ」の大本命、ヘインズの白へ。
⑦ ヘインズ 白T:万人向けの平均点番長。迷ったらここ一択

「めっちゃかっこいいわけでもないし、めっちゃダサいわけでもない。ただ平均点は出してくれる」——このポジション、実は最強かもしれない。
◎良かった点
- 7オンス・約0.6mmの生地で丈夫。フルーツオブザルームより柔らかい生地感
- 首元は縫い代が外に見えないクルン仕上げ。カジュアルになりすぎず、綺麗な印象を保てる
- 価格と品質のバランスが絶妙。ビーフィーより500円高い分、質感が一段上
- 万人向けのシルエットで「インもアウトもカーディガンも」なんでも受け止める懐の深さ
△気になった点
- ちょっと黄色い。純白ではなく黄みがかったオフホワイトで、人によっては寝巻き・作業着っぽく見える
- オーバーサイズ寄りでも体にフィット寄りでもない「どっちでもない」シルエット。個性は出しにくい
こんな人におすすめ
パックTで迷っているすべての人 / 初めて白Tを揃える人 / 失敗したくない堅実派
💴 価格: ¥2,970
→ 最後におまけのファミマTと、結局どれを買えばいいのかを発表する。
番外編 ファミリーマートT:緊急時専用。これを「いい」と言う人は信用できない

「このTシャツがすごい良いよねって言ってる人とは僕は信用できません」——辛口すぎて笑う。でも¥1,300で着替えが手に入る利便性は本物。
◎良かった点
- ¥1,300で今すぐ買える。コンビニにある安心感
- 旅先で白Tを忘れた・川遊びで服がびしょびしょになったなど緊急時に最強
△気になった点
- プライベートで普通に買う理由はない
- あくまで緊急需要用。ファッション文脈では語れない
こんな人におすすめ
出張先・旅行先でTシャツを忘れた人 / 突発的なアウトドアで服が汚れた人
💴 価格: ¥1,300
→ さあ、全部見てきた。結局どれを選べばいいのか、タイプ別に答えを出す。
結局、どれを買えばいいの?

タイプ別おすすめ
- とにかく迷ったら → ヘインズ 白T(¥2,900・平均点最強・外れなし)
- コスパ最優先で揃えたい → ビーフィーTシャツ(¥2,400・50周年カラーも要チェック)
- ワンシーズン使い捨て前提 → フルーツオブザルーム(¥2,200・日本限定7oz)
- 1枚でかっこよく着たい・長く使いたい → グラフペッパー(¥9,350・パックTの領域を超えた完成度)
- 夏の重ね着・速乾インナーが欲しい → ノースフェイス(¥4,400・速乾+胸刺繍が光る)
- 素材マニア・シャツのインナー専用で使う → ホワイツビル(¥3,700)またはグラッドハンド(¥4,950)
- 緊急時だけ → ファミリーマートT(¥1,300)
まとめ
パックTって「肌着やろ?」ってツッコミはわかってる。でも、その一枚の選び方で夏の印象がガラッと変わるのも事実。特に半袖は袖の位置と生地の厚みが命やとたくぞーは言う。迷ったらまずヘインズ白。そこから自分の体型や使い方に合わせてグレードアップしていくのが一番賢い選び方やと思います。
動画版では実際に着ているシルエットをそのまま確認できます。文章だけじゃ伝わらない生地感の違いも動画で見るとよく分かるので、ぜひあわせてご覧ください。チャンネル登録もぜひ!