【2019年ヌプシジャケット完全解説】これを見ればヌプシがわかる!!

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ノースフェイスの定番人気ダウンジャケット【ヌプシジャケット】の紹介です。

YouTubeでも基本スペックや販売情報は解説済みです。

「ヌプシジャケット」

1992年から発売されて約30年間。変わらぬデザインで発売され続けているヌプシジャケット。

ヌプシという名前はヌプツェという山脈からついた名前でダウンジャケット以外にもブーツやTシャツなどノースフェイスの人気シリーズのうちの一つである。

①クリーンダウン・リサイクルダウン

河田フェザー(三重県)で完全に綺麗にされたダウンを使用。ダウンの品質としては間違いないダウンジャケット。

②生地の厚さが50デニール

バルトロライト(30デニール)よりも少し生地が厚いので頑丈でマウンテンライト (70デニール)ほど分厚くないため、しなやかな中に丈夫さも兼ね備えている生地感。

③リップストップ ナイロンを使用

リップストップとは=「裂ける(リップ)のを防止(ストップ)する」という意味の通り破れにくい工夫が施されている。

それはナイロンを格子状に編むことで万が一、生地が何かに引っかかった場合でも格子状に編んでいることで途中で裂けをとめてくれる仕様となっている。(1992年からある技術)

現在の技術は更に進化していてリップストップの上からシリコンをコーティングして更に強度が増した生地。他には消防士の服などに使われている「ノーメックス生地」という耐熱性に長けた生地も開発されている。

ヌプシジャケットではあくまでも1992年から変わることのないリップストップを採用。

(格子状に編まれている=リップストップナイロン)

④700フィルパワー

ダウンの膨らみを表す表示として「フィルパワー」という単位がある。通常550フィルパワー以降は高品質なダウンと言われており数字が大きくなればなるほど良質なダウンとされている。

ヌプシのダウンジャケットは700フィルパワーを使用しており、フィルパワーの数字が高いので「軽くて・暖かい」ダウンとなっている(詳しくは動画参照)

⑤摩擦部分の補強

肩(ヨーク)部分が生地が切り替わっているがこれはノースフェイスのアイテムによく見られる仕様。登山や遠征を考慮されて開発されているので、リュックなどを背負った際に摩擦にも耐えれるようにあえて耐久性のあるナイロン生地をリュックの肩が摩擦する部分に施している。

⑥フード

首元のモコモコした部分にフードが収納されている。

⑦軽量

Lサイズでも約600g代で作られており、他のダウンジャケットと比較してもかなり軽量に作られている。

ノースフェイスの人気アイテムの

「バルトロライトジャケット」=約900g(ヌプシの1.5倍の重さ)

「マウンテンダウン」=約1100g(2倍の重さ)

バルトロライトでもかなり軽量なイメージなのに、ヌプシは何とバルトロよりも3/2ほどの軽さで作られた高スペックダウンである。

総括すると・・・

暖かくて軽い高スペックダウンである。

しかし弱点としては、「雨」である。

一応撥水加工はしているが加工はすぐに効果がなくなってしまうため、雨が降るとびちゃびちゃになる恐れがあるため防水スプレーが欠かせないジャケットではないかと思う。