バブアー(Barbour)を4年間使ってわかった良い点・悪い点【オーナーの本音まとめ】

📖 読了 約5分 | 💡 良い点3つ・悪い点6つ | 🧥 4年間の実体験+視聴者オーナーの声あり
「バブアーって実際どうなん?」と気になってるあなたへ。4年前に買ってほぼ着ていない僕・たくぞーが、実際に長期愛用している視聴者さんの生の声をかき集めてみたら――共感の嵐でした。買う前に知っておきたいリアルな話、最後まで読んでいってください。
この記事でわかること
- バブアーが100年以上愛され続ける理由(ラグランスリーブ・経年変化・コーデ万能性)
- オイルジャケット特有のリアルなデメリット6選
- 「オイルが無理」な人向けの代替案と購入前に必ずやるべきこと
- 結論は最後の「結局どうなの?」セクションで
そもそもバブアーってどんなジャケット?ビデールが定番

「100年以上続く歴史があるジャケットで、カーキ緑っぽい色味が定番。最近はオイルなしバージョンや別注カラーも出てきてる」――たくぞー談
バブアー(Barbour)といえば、オイルをしみ込ませたワックスドコットンのジャケットが代名詞。定番モデルはビデールと呼ばれる形で、カーキ系の深い緑色が一番ベーシックなカラーです。
最近はオイルなしのバージョンが登場したり、派手なオレンジの別注、さらに2024年の新色としてボルドー(赤み系)なんかも出てきてるみたい。サイズ表記は38・40といったヨーロッパ式なので、日本人には少しとっつきにくいのも特徴のひとつ。
→ そんなバブアーの「良い点」を次のセクションから一気に見ていきましょう。
良い点① スタンダードすぎるシルエット&ラグランスリーブの快適さ

「細身パンツでもワイドパンツでも合うのはこの絶妙なサイズ感のおかげ。ラグランスリーブのおかげで肩幅を選ばないのも推しポイント」――視聴者オーナー多数の声
◎良かった点
- 細身パンツにもワイドパンツにも合うスタンダードなシルエット
- ラグランスリーブで肩に縫い目がないため、肩幅の違いを吸収してくれる
- インナーにダウンベストを着込んでも窮屈にならない「懐の深さ」
- アームホールも細めでスタイリッシュなイギリス紳士的シルエット
△気になった点
- サイズ表記が38・40などヨーロッパ式で、最初は何のサイズか混乱する
こんな人におすすめ
体型に合うアウターを探している人 / インナーを厚く重ねたい人 / ゆったり〜スリム両方のパンツを使い分けている人
→ シルエットだけじゃなく、見た目の「大人っぽさ」も評価が高い。次はその雰囲気について。
良い点② 大人の雰囲気とコーデの幅広さ

「首元のコーデュロイのブラウン、ゴールドのファスナー……細部がとにかくかっこいい。Tシャツでもシャツインでも合うから、フォーマルとカジュアルどっちにも対応できる」――たくぞー談
◎良かった点
- 首元のコーデュロイブラウンとゴールドファスナーで「大人っぽさ」が出る
- Tシャツ・パーカー・スウェットのカジュアルスタイルにも合う
- シャツインのちょいフォーマルスタイルにもすんなりはまる
- 男性受けが非常によく、バブアーオーナーから声をかけられやすい
- 都市部では若年層も着用しており、かぶりすぎず個性を出しやすい
△気になった点
- 見方によっては「作業着っぽい」と感じる人もいる(ただしデメリットとして挙げた人は少なかった)
こんな人におすすめ
30代以上で落ち着いた大人スタイルを目指している人 / オン・オフ兼用で使えるアウターが欲しい人
→ 見た目のかっこよさはバツグン。でも「かっこいい」だけじゃなく、使えば使うほど育っていくという魅力も。
良い点③ とにかくかっこいい・渋い・そして経年変化

「イギリスの男たちをずっと魅了してきたジャケット。4〜5年着ていくと色味も変わってくる。それが最高やねん」――視聴者オーナー談
◎良かった点
- 着込むほど風合いが増す経年変化はオイルジャケットならでは
- 男臭さの中にゴールドファスナーが加わる上品さ、イギリス紳士感
- 100年以上続く歴史があり、着ることで「歴史の一部」になれる感覚
△気になった点
- たくぞーは4年間袋のまま保管で経年変化ゼロ(笑)――着ないと育たない
- バラクータとのコラボ別注など特別バージョンは半年〜1年ではまだ変化が出にくい
こんな人におすすめ
「育てる楽しさ」が好きな人 / レザーやデニムなど経年変化アイテムが好きな人
→ ここからは正直しんどい「悪い点」の話。オイルとの付き合い方、心して読んでください。
悪い点まとめ:デメリットのほぼ全部は「オイル」が原因

「バブアーってつまりオイルなんですよ。そのオイルをどこまで許容できるかが全て」――たくぞー談
△デメリット6選(視聴者リアル体験より)
- ①重たい――ジャケット自体はコットン素材で軽め。オイルが染み込んでいることで重量が増す
- ②ベタつく――車のレザーシート(フェイク・本革問わず)にオイルが付着。拭き取っても完全に落ちない
- ③電車に乗るのをためらう――隣の人の服にオイルが移る可能性が気になる、という声もあった
- ④カビが生える――オイルは湿気を帯びやすく、隣の服にもオイルが移る。袋に入れてサンドイッチ状態にすると湿気が溜まりカビやすい。除湿器を常時稼働させている部屋での保管推奨
- ⑤オイル補充がめんどくさい――公式缶のオイルを塗り直す作業が必要。めんどくさい人は店舗(例:ルクア⚠)に持ち込めばやってもらえる
- ⑥匂いがつきやすい――オイル単体は無臭に近いが、タバコ・居酒屋のにおいと混ざると強烈になる。居酒屋の壁はギトギトなのでハンガー掛けも要注意
- ⑦女子受けが悪い(番外編)――「作業着みたい」と言われがち。男性同士の受けは最高なのに、パートナーに止められる人続出。たくぞーも奥さんNGで4年間着れていない(泣)
- ⑧ペットの毛がつきやすい――動物を飼っている人からも報告あり
こんな人は要注意
レザーシートの車に乗る人 / パートナーのOKが必要な人 / ズボラで手入れが苦手な人 / ペットを飼っている人
→ 「それでもバブアーが欲しい!」という人のために、最後に結論をまとめます。
結局、どれを買えばいいの?

タイプ別おすすめ
- 定番を着倒して経年変化を楽しみたいなら → ビデール(オイルあり)一択。覚悟を決めて着込んでいこう
- オイルのベタつき・匂いが気になるなら → バブアーのオイルなしバージョンをチェック。同じシルエットで手入れがぐっとラクになる
- イギリスらしさは欲しいが変化球が好きなら → バラクータとのコラボ別注など特別バージョンも選択肢に
- まず試してみたいなら → 店舗(ルクア⚠など)に行ってサイズ感を確認し、スタッフに手入れ方法も直接聞くのが一番早い
まとめ
バブアーの良い点はスタンダードなシルエット・ラグランスリーブの着やすさ・大人の雰囲気・経年変化の楽しさ。悪い点のほぼ全部は「オイル」に起因します。重さ・ベタつき・カビ・匂い・手入れの手間……これを「許容できるか」が買い判断の全てと言っても過言じゃない。たくぞー本人は4年袋のまま(笑)でも、「買ってよかった」と言える奥深さがバブアーにはあります。
ちなみにデメリットを逆手にとって「重い方が守られてる感じがして最高!」「カビも経年変化のうち!」って言える人は、もう完全にバブアー向きの人間です。ぜひ着倒してください。
動画版もあわせて見ていただけると嬉しいです。実際にたくぞーがバブアーを羽織りながら話しているのでイメージがつかみやすいですよ。チャンネル登録もぜひ!