服は買わされてる⁉︎アパレル店員のテクニック炸裂。

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大学を復学すると同時に始めたアパレルのバイト。

始めは服屋の店員さんなれた事が嬉しすぎて、出勤するのが楽しみで

仕方なかった。

しかもよく行っていた「なんばPARKS」という建物。

休憩室に行くと色んなブランドのスタッフさんがいて
それこそ大学生の僕からしたら、渋い大人個性的なファッションの人達がいてその人たちが身につけている物をよく真似した。

そしてこんな風に調子に乗っていた。笑

 

しかしアパレルの仕事はほとんど、営業職のような仕事でした。
基本的には服を売るために店頭に立っているので
日々の売り上げが大事。

実際中々服の売れない日には自腹で自分の店の服を買って売上を出している人も少なくなかった。

でも初めて会う人と話したりするのは、どちらかと言えば得意なので
接客は楽しかった

よく先輩などにアドバイスをもらった。

来る日も来る日も毎日朝は0円からのスタート。

これはかなり精神的に過酷

この時自分に営業はできないと思った。

いくら前日、かなり売り上げを叩き出しても次の日は0円スタート。

だから途中から数字も大事だが楽しむことに専念した。

そしたら面白いように買ってもらうことができて顧客さんも結構できた。

そして何よりスタッフも仲良くさせてもらい
周りの店の人も本当に良い人で
BBQなども行かせてもらったり一緒にクラブに行ったりもした。

人を納得させるのではなくて、納得する方向に導く

例えば1例を出すと…

△「今日暑いですねー」(この時お客さんの正面に立たない。正面だと威圧感が出るので警戒される

▲「そやなー」

しばらく世間話を続ける。(←これ重要)

(様子を見ててどっかの商品で立ち止まったり、商品を触ったりしてたら初めて服の話をする)

△「この2色やったらどっちが好きなんですか?」
(この時スタッフは店の通路側に立つ。お客さんは店の中になるようにしてすぐに出れないようにしながら何気無く話をする)

▲「赤かなー」

△「これ良いですよねー」

▲「ふーん」

(この商品には興味なさそうだと思ったら)

△「ちょっとお願いしてもいいですか?」

▲「なんや?」

△「新作で赤の色味が絶妙なアイテムあるんで、見るだけでいいんで見てもらってもいいですかー?」

から反応が良かったら試着してもう。

ここまで来ると買ってくれる確率がグッと上がる。

なぜなら人は興味のなかった物でも
その商品の情報を知れば知るほど欲しくなるようです。

知れば知るほど欲しくなる

例えば「本革」に興味がない人がいたら

◯本革だから長く着れる

◯着れば着るほど味わいが出てきて自分オリジナルになる

◯体の形にフィットしてくる

◯一年あたりで計算すると、安い物を買って捨てるより結果的には安い

◯愛着がわく

◯縫製などのクォリティが高い

少しは「本革もいいな」とさっきよりは思うかも知れない。

でも物は言い様で、デメリットは

◉匂いが独特

◉値段が高い

◉服のテイストが偏る

◉手入れがめんどくさい

購買意欲が掻き立てられるような情報をお客さんに伝える。

もちろん営業の仕事をされてる人も同じように色々な技を駆使していると思います。
この点を少し気にしながら、次のショッピングの時に店員さんを見てみて下さい。少し面白いかも知れませんよ。笑