大学生こそナンパに全身全霊であれ 人生編⑤

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私は大学に入り、結果から言うと6年間大学に通い続けました。

1年間の退学と1年間卒業生として科目等履修という形なので

在籍は4年ピッタリなので普通の大学生と同じですが、他人にこの話をすると6年も通ったと言われるので6年の方がインパクトに残るようで6年でいいです。

退学は3回生の時にみんなが就職活動を始めてエントリーシートを書いたりしていたが

自分は何がしたいのかわからないのに仕事を決めるのは違うなと思って

1度3回生でストップさせておこうということで、退学を選びました。

よくよく調べると退学でも2年以内に復学すれば単位の引継ぎもできるとのことで復学を前提とした退学を1年間した。

大学の友達には心配をかけて寄せ書きなどをもらったが自分の中で

むしろ良い決断ができたという事で全く焦りはなかったでした。

 

退学中フリーターという立場でパチンコ屋でアルバイトをしていました。そこの店長に気に入られていたということもあり2人で東京に旅行に行こうということになりました。私も店長が好きだったので喜んで付いて行きました。

年齢は20歳くらい年上でしたが、慎重180センチ以上でスラッとしていて顔もイケメンで話も面白かったです。しかも知らぬ間に。新幹線からホテルから全部手配してくれていました。

この店長は東京が故郷で帰省している感覚で自分が若い頃に仲良くしていた女の人たちと食事した。女の人は次から次へと合流して来るが如何せん歳が上すぎてちょっとノリがしんどい。笑

21歳の私に40歳は荷が重い。

その日は夕方の17時から朝の5時までエンドレスで飲んだ。

ホテルに帰ってすぐ寝ると夕方で、隣にいた店長から

「今日も飲みに行くぞ」

と言われ(ヤバイ昨日の二の舞いや)と思って

「今日は一人で渋谷のクラブ行って来ます」と言って断った。

と言ってもどこにクラブがあるかも知らないし、行ったこともないし・・・

とりあえず終電でJRの蒲田という駅から渋谷駅に向かった。渋谷駅の一つ手前の駅「恵比寿」という駅から

いかにもクラブに行きそうな2人組(しかもかなり年上っぽい)が電車に乗って来た。

私は一人で渋谷に行っても何のアテもツテもないので

その人たちと仲良くなるしかないと思って山手線の車内で声をかけた。ドキドキ‼︎

△「すみません」

▲「はい?」

△「今からクラブ行きますか?」

▲「はい。行きますけど・・・」

△「僕も連れて行ってもらってもいいですか?」

すぐに電車は渋谷駅について詳しく事情を説明すると

▲「せっかく地方から来てるんやったら朝まで案内するよ」

と言ってくれて結局本当に朝まで色々連れて行ってもらった。

2人組のところにすぐにもう1人加入して3人組になった。

この人たちは福岡出身で29歳。みんな音楽で有名になる事を夢見ていた青年だった。

しかも今から行くクラブはこの人たちが出演するクラブなので入場料は無料‼︎

実際さっきまで電車にいた人が目の前でDJしたり歌歌ったりしている。

すごい‼︎なに?この状況‼︎

次のクラブ行こと言って大きいクラブにVIPで入れてもらえた。(確か坂の途中にあるクラブ。周りは坂でホテルなどがあった。)

そして結構酔いもまわった朝がた、そのうちの一人の人が私に言ってくれた。

▲「29歳で夢追ってて何してるん?って感じやろ?俺らも福岡でおった時早く定職つけとか言われたけど、東京っていろんな人おって何歳でも夢追っていいねんなって再確認できるねん。だからやりたい事あったら歳を理由に諦めたらあかんで‼︎」

と言われたのが8年経った今でも覚えていて、その言葉がきっかけで

大学に復学したら俺は教師を目指そうと思った大きい要因でした。

後にも先にも男の人をナンパするのは最後にしたいと思います。笑

後、電車ナンパもこれで最後にしたいと思います。笑

そうゆう意味でもナンパっていうのは全く接点のなかった人とも関わることができる可能性があるし、何より相手の事を考えながら会話しようとするのでおのずとコミュニケーションに自信が付きますよね。もちろん無視されるとガラスのハートが粉々にされる思いですが・・・・笑

でも小さいな勇気を持てば、大きい後悔がなくなるんだと思いました。